『起こしてくださ〜い』
と叫びながら
ベッドになにかを打ち付けて
カンカン鳴らし誰かを呼ぶことを
毎日
マジで24時間休まずしていた
同室のお隣さんが
どこかに移動されていきました…
どこに移動したんやろ…
仕方のないことだとは思っていても
私も眠れずしんどかったので
申し訳ないけれど少し安堵しました…

と
思ったのも束の間
今度は対岸のベッドのご婦人二人が
全く噛み合ってない会話をはじめました…
噛み合ってないならもう会話でもないか…
ビーズに集中…
ビーズに集中と思えども…
そんな感じなので手順間違えまくり
これでは完成できないよ〜
もう明日には帰れるんだ…
しかしまさか赤子のいる家の方が眠れるとは…
元気になったらってことを
思い巡らして目をつぶります
そうだな…
ゆっくりモーニングでもいきたいわ…
祖父母と暮らしたことのない私には
いい経験になりました

みんな老いるしお互い様で
いつかは自分も主人も
もっと近くには両親も
どこかには心構えしておかないと
