今日は3人のヴォイスレッスンでした。

 

ヴォイスレッスンは1時間強の時間を生徒と1対1で向かい合って行うレッスンは、教えているこちら側が逆に色々学ぶことが多いのでとても好きなのです。

 

一人の生徒は、声も大分出るようになってきたけれど、なぜか人前で歌うと音がちょっと外れてしまうのです。

なぜだ、なぜなんだ、と二人で試行錯誤し、たどり着いた答えが、振り付けと歌があっていない、ということでした。

 

ダンスとは、音楽を身体を使って表現する、

歌とは、音楽を声と身体を使って表現する、

 

というのは私の師匠の教えだが、まさにその通り。

 

身体と声をしっかり音楽にのせてあげる練習をしましょう!

 

もう一人の生徒は、ベルティング唱法に苦戦中。

発声ではいいベルトの声が聞こえてくるのに、歌になるとベルトがなくなってしまう。

じゃあもう歌わず、ひたすらベルトの位置で歌詞を喋らそう!と思いやらせてみると、まあ、いいベルトの声が出てくる出てくる。

それをちょっと音にのせてみると、、、、はい、さっきまでベルトで歌えなかったのにベルトで歌えました〜。

 

そしてそして、もう一人、男性の生徒は、高い音が苦手。

はい、最近の私の流行り、飴を奥歯で噛んだまま発声させてみました。

本人曰く、

いつもより楽に声が出ます

とのこと。

そうなのです、私もこの方法を歌の先生に教えてもらってやってみたら、すごく声が出しやすかったんです。

つまり、顎が固くて開かない、が原因なんですよね。

 

問題は人それぞれ。

ヴォイスレッスンにマニュアルなんてありません。

その人の問題を少しでも解決できるように一緒に悩んで一緒に学んでいきたいと思う今日この頃。

 

明日は初めましての生徒さん。

小学3年生の女の子です。

どんなレッスンになるのかな〜。

楽しみだな〜。