永遠に秋が終わらないかのような、陽光の燦々たる井の頭公園。
タンクトップや半袖一枚の外国人ジョガーがいます🏃。
ここはどこの亜熱帯ですか。
昨日、ニュージーランド人の70歳Wさんという俳優と話す機会がありました。Wさん曰く、
「ジャパンサイコー。温かいし、食べ物うまいし、サービスいいし、物価すごく安い。一家で移住の準備してるヒトたくさんいます♪」
自国の持ちマンション(部屋)を売れば、日本ではビルが買えるそう。
そして今、東京の不動産の33%以上は、外国人オーナー所有だという。いよいよ都市部は人種のるつぼになりますね。😮
先週まで居た、凍てつくような安曇野が夢のようです。
吹き抜けの古民家は、目覚めたらほんとの氷点下だったもの。
でも安曇野では、サンタさんが玄関前に贈り物を置いてくれたりして、温まりました🎅
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ほかほか。
相変わらず、右折車にニコニコ手を振ってくれる左折車や、馴染みの飯屋のツンデレおかみの笑顔。
安曇野の人たちは、ほこほこと湧く温泉のようです。
そしてここはまだまだ日本が続きそうです。
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急な寒さのせいか、親友すーちゃんからいただいた渋柿も、びっくりするほど美味しくなりました。
「うめえ‥」
縁側でつまみ食いしていたら、庭先を猿の一家が通りがかって、目が合いました🐒。
母猿のせなかに、赤ちゃんがしがみついています。
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東京と違い、ここいらは酷暑のあと、短い秋を経て、あっという間に冬になり、動物たちは冬ごもりの支度ができてないみたい。
追い討ちをかけるように猟銃がパーーン、パーーン鳴り響きます。人間のせいで彼らの環境がおかしくなっているのに、柿ひとつ分けてあげれない(近所に迷惑がかかるという)。
せめて、畑の痩せた人参を分けてあげようと思ったけど、それには見向きもしない猿たちであった。お口に合わないようでござる。🙊
さて・・
人様のほうに、お分けすると言っていましたチャリスウェル の水。
私が初歩的な計量まちがいをしていたらしくて、まだ10名ぶんほど残っているそうです!
引き続き、お客様にプレゼントしますので、希望する方はサロンでお声がけを、またはちい恋良品メッセージ欄にて「チャリスウェルの水」とお申し付けください。終了しました。ありがとうございました!
🥤
この水を「増幅できます」と書いたところ、
「どうやって増やすんですか?」という質問をたくさん戴きましたので記しておきます。
チャリスウェルの水に限らず、フラワーエッセンスや波動水はーーーすべての水は“波動水”と言えますが、
水分子のなかの微粒子・・のなかの超微粒子・・・を通し、内容物の波動は伝播されます。
ホメオパシーレメディもその性質を利用して、植物や動物や鉱物など固有の波動を水に転写させてつくられます。
酵素シロップの増やし方もそうですよね。あれは元ダネをのばして酵素を培養しているだけではなく、もっと微細な物質の波動も転写されています。
🥤
そして、これは旅先で、あるセラピストの先生に教えていただいたのですが、市販のフラワーエッセンスやレメディ水の瓶が空になったら、上等なブランデーなんかを足して、波動を転写させると、ほぼ永久に使えます。
同じ瓶で、えんえん増幅して使い続けられるのです。
エッセンスのプロの間では常識だそう。しかし「レメディが売れなくなる」というシンプルな理由で、あまり広まっていないらしいです。
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うちのフラワーエッセンスも売れなくなっちゃう。
またこんな自社製品が売れなくなるような記事を書いて、みきえちゃん に怒られます。「だめでしゅよ」
🥤
それはさておき、
チェリスウェルのような、地球の鼓動をそのまま宿したような水は、転写の性質が使いやすいんです。
お手持ちの瓶が半分くらいになったら、綺麗な浄化水(個人の感覚で良いです)を足し水して、コツコツと何度か爪の先で叩いたり、優しく振ったりしてから、置いてください。
それだけです。
ただし、酵素シロップでもぬか漬けでもそうですが、培養の上手い下手というのは、あるのかもしれません。
菌床をだめにしちゃうことってあるじゃないですか。焦って扱いが荒くなったり、怒りや悲しみの多い時期だったり。
あるいは忙しくて掃除がおろそかだったり、湿気やカビや雑菌が多い環境だったり。
そういうことが重なると、菌床の元気がなくなることはありますよね。ええ私です。
その場合はやはり新鮮な商品を、都度購入されるのがよいと思います。ええ私もです。
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ちなみに自分でつくっている施術用ルームエッセンスは、えんえん5年間培養しています。
「何が入っているのか」「販売しないのか」と時々お客様に聞かれるけれど、できないんです。
気分で精油やレメディやミネラルや重曹やシリカや鉱石を入れた、どぶろくだから。
自分のためでなく、人の施術のために作っているお守り水。こういうものはなぜか長持ちするんですよね。
ちなみにチャリスウェルの水は、私よりはるかに心の綺麗なみきえちゃんとポンちゃんが小分けして、封をしているので、優しさに満ち溢れたまま、プロテクトされております。
イギリスの現地(井戸)にて、
「人のために使え。おまえのものではない」と明確なメッセージをいただいたので、私は現地で飲んだきり、一度もこの水には口をつけていないし、触っていないんです。
余談ですが、「ツキ」を使いこなすコツを持たないうちは、お水を「月光浴」させるのは、やめたほうがいいのかもしれません。
私が衝撃を受けた一冊。
月が大好きな人々からは、猛反発を喰らっている書籍だそうです。たぶん本当のことが書かれているから。
施術をしながら皆様のホロスコープを拝見していると、
この月法則ほど、あらゆる病理の本質(の裏)を照らし出す物理はないように思えるのです。
当たっているんです。これまで読んだ、どんな星座の本より。
寺山修司、三島由紀夫など、文士のポテンシャルと絶望に関する分析も、鋭すぎてしびれます。
そして出口王仁三郎の運命についても。
ちなみに私は、王仁三郎氏が生まれた日から、101年目の、まったく同じ日、同じ曜日に誕生しています。
だから、ようわんの水みたいなのは必要としていなくて、(でも分けてくださったNさんのお気持ちに感謝。ありがとうございます♪)
自分が見つけたお水やお宝を、人に分けていくべきなんです。
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チャリスウェルの水は、自由ですよ。
一気に飲んでもいいし、お風呂に数滴を垂らしてもいい、飲み物に混ぜてもいい。ご自分の直感にしたがって好きにお使いください。
もしも元気になれたら、ほかのだれかを応援してあげてください♪