今日、公園を散歩していたら、大きなカメラを担いでいた男性に、

 

「すみません、1枚いいですか。$?§&#*♪ で…そんな楽しそうに歩いてる人、久しぶりに見ました」

と言われました。

 

 

そのときは「カマたく」さんのタイムライン見ながら歩いてたの🤣

 

 

$#?§&#*♪……が聞き取れなくて、相手もノーマスクだったことに気づくまで1分くらいかかりました。

 

 

 

 

ほんの一枚、外気と自分を隔てるものを外すと、世界はダイナミズムにみちてる🕊️

 

 

 

 
海にも蝶がいたよ
 
 

 

 

Twitterタイムラインで、ほかにも感心してた事は、、

 

世の中には利き酒ならぬ、「利き惑珍」ができる小中学生たちが出現してるんだって。

 

何社のを摂取したか、体臭でわかるという。

もうすぐ昆虫溶解蛋白入りの国産(中国産というべきか…)がリリースされたら、それも嗅ぎ当てられるのかな。

 

どんな時代でも、たくましく能力更新してゆく子たちはいるもんだなあと思います。皮肉でなく!

 

 

私も少しは能力開発…? 若い男女を施術するうち、あの甘い風邪薬を煮焦がしたような、初期の匂いなら、わかるようになってきました。

 

「打ち立てフレッシュ、2か月以内!」くらい。

 

しかし↑未摂取女性なら、誰でもこのくらいは嗅ぎ分けられるので、これは利き枠珍検定・入門レベルだそう。

 


恐らく若い方たちは汗腺、皮脂腺などが活発なためか?

すれ違って「あっ、香り」と思って振り返るとたいてい20~30代です。

渋谷、代官山。若い人が多い街角はそこかしこに甘い匂いが漂って、この秋はずっと臭覚の記憶が残りそう。

 

秋深し 金木犀のごとく香る君らよ

 

 

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この秋の新感覚は、香りだけではないようで、

 

「これまで、あまり見たことのない症状がみられる」といった医師の投稿を見かけます。

 

セラピストふぜいの私も感じる。このゴロリとした、未知の手触り、感触は、何なんだろう?

施術で経験したことのない何か。全国の施術家さんたち、どうでしょう。

 


いかんせん、うちのサロンは8~9割が未接種者で、体感がまだまだ少ないので、もっと調べたい…… 

 

と思って先日も薬臭のある若い男性に、つい踏み込んだ施術をしたら、またやってしまいました炎  


翌日に怒濤のスプラッシュ。予定外も予定外。もういい歳なので、勘弁してほしい…。

 

シェディングに懐疑的な方は多いけれど、女性同士が集まると、「これって、在るとしか」…言いようのないドラスティックな体験談だらけです。

 

こんな流れ弾でいちいち右往左往してたら、この先を生き延びられなそうので、ひたすら対策するしかないと思うのですが、とうとう(ホ)説まで出てきましたね。 

 

「うつる」、ではなく「浴びる」だったら、さらにいろんなことに合点がいく気がする。

 


 こちらもご参考までに。

 

 

 

 

何にせよ庶民に出来ることは、デトックスデトックス、

 

私の体感では、松葉エキスや松葉茶の作用はいまいち、そして不味い🤣

チャーガ茶は人を選ぶ、アビガンイベルメでの予防は危険すぎ、庶民に都合都合のいいデータが…

麻炭は出ものが…必要な栄養も流れてげっそりの方が多い、そして不味い🤣。私は食事の煮炊きに少しだけ使います。重曹も飲み過ぎの方が多くて逆効果も!

ほか5ALA、亜鉛、マグネシウム、VD、VC、NAC、コロイド銀、グルタチオン、二酸化塩素…頓服で一時的に使えるものはたくさんあると思うのですが、我々中高年は、おしなぺて単体サプリの常飲はよろしくない。メガビタミンミネラル長期連用して長生きされてるご老人っていないのではないでしょうか。

 

 

(ホ)対策というと、うちでも仕入れているブルーグリーンアルジーはなかなかではと思いますが、これも私は冬季は常用しません。数日に一度くらい。

この頃はますます日本人の胃腸に合う深いグリーンが収穫され(もはやブルーではない)、春~秋に使うにはとても良いと思います。

 

カプセル状で、いろんなサプリを飲んでいる方は、たまには割って舌に乗せて、「この食品が自分に必要か」、舌反射をご検証ください。

真冬のグリーンアルジーは、とても毎日は舌に乗らないと思うわ。








 

(ホ)対策のためにラベンダーを使うセラピストさんもいますね。


 ラベンダーのリナロールは検証の価値あり❗と思いますが、なぜかイギリスを始め欧州で、ラベンダーなどアロマ精油が「危険」とされ、販売規制が始まったとか。ばかな。

 

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そういうわけで、あちこち世界中からサプリや薬を取り寄せて防御しようとなると、疲弊する一方ですが、

 

わが国にはもっとお手頃で、万人に作用しうるデトックス良品がある!

数百年以上の伝承があり、何十万、何百万人の言い伝えがあるものがあるではないですか。

 

 

 

 

 

例えば黒炒り玄米粉。(ホ)に対応できる炭モノなら、麻炭よりこちらじゃないかしら。

 

 

秋冬の温活デトックスには福音だと思う。便通、利尿。その促進による新陳代謝。胃腸の荒れにも。なにより低体温に。

 

昭和期、黒煎り玄米粉が結核の方々に使われた事例は、皆様がだいすきエビエビ🦞医療エビデンスとしては殆ど残されておりませんが、家族に結核者がいた年配者が熱弁をふるう治癒法のひとつ。結核に有効ということは…? ピカ被爆者に投与され成果のあった話も、一部で書類ベースで記録されています。


かの東城百合子先生は「公害を流す」と言い切りましたね。


 ということは…?


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私は10年前、2011年の秋に、

「重ね煮」で有名な岡山「わら」さんの断食行事に参加して衝撃体験し、この黒炒り玄米ドリンク『メモリザ』に出会って、一目惚れしました。

 

それから「冬の防衛大臣」またはデトックス番長と呼んで、毎年10月になると(春夏は忘れている…)、飲み始めます。

 

 

 

 

 

なんだか訳のわからない流れ弾に当たるこの秋、最も直裁的に安全に、奇妙な物を流し、身体を楽にしてくれると感じる一つ。

 

そして重ねて申しますが安い!そして手頃! フードマイレージもかからず、自国の農家さんを応援できる。

 

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「いつか自社でもオリジナル品を開発したい」と憧れて10年、国内のほぼ全ての製品を試飲してきたんじゃないかと思いますが、

 

結局『メモリザ』より味がまろやかで、波動が優しく、使いやすいものはありませんでした。

 

 

炭焼きの性質ゆえか、陽の気が剥き出しで強いのか、荒々しくアッパーな風味も多かった。

 

 

しかし、『メモリザ』の焙煎士さんは、30年以上かけて、百通り以上の焙煎方法を試行錯誤されたといいます。

 

「わら」船越家のご長男けんちゃんと焙煎士さん



使われている玄米も素晴らしい。

「有機」であることを守りぬくため、有機認証をあえて取らず、残留農薬の厳しい自主検査を続ける生産者さん……

実はうちも、こちらのお米を使わせていただいている商品があります。


皆が「ここっ」と惚れ抜くメーカーって、やはり一致してしまうのかな。

 

 



「だからこんなに美味しいのかなあ…」なんて、10年ものんびり飲んでいたら、こんなご時世となった。オリジナルの自社製品なんて言っとる場合ではない気がする。

 

これは皆さんにご紹介し、「対策」に使っていただこうと、

けんちゃんにお願いして、当店でも扱わせていただくことにしました。

 

 



当店の入荷は少量ですが、様々なネットショップで入手できますよ!

 

 

*本日夜くらいからシャスティカさんも再入荷するので、

「もうちょっと廉価な商品を合算できたら、合計9000円(送料無料)以上になるのに!」という向きがいらしたら、お助け商品になると思います。

 

  


 

お助け商品といえば、『メモリザ』はお料理の味を深くする風味パウダーとしても重宝。


お菓子のトッピングに、カレーや汁物に。やばいくらい美味しくなるよ。

 

 

 


 

手前味噌ですが、こちらのエッセイ本に、愛らしいレシピの数々が載っております。

 

 

 

 

2011年、震災の後、船越さんに聞き書きして作らせていただいた書籍。

 

「お守りのよう」とか「枕元に置いて寝てる」というコメントを頂戴しましたが、

 

書くシャーマンの如く自分の気配を消し、人のための祈りの本が、初めてできたと思えた本です。

 

 

 

 

『メモリザ』もそんなふうに、何にでも寄り添う不思議な炭焼きだと思う。

 味は濃ゆく、コクも深いのに、柔らかい。何とでも調和する。

凄腕の武道家みたい。

 

 

 

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最近は不眠の方が増加し、ナイトキャップが増えた方もいると思いますが、

 

さきほども書いた、ラベンダーにも含まれる香気成分「リナロール」を含んだ、芋焼酎のお湯割りなど、いかがでしょう。

 

 

 

上等の本格芋焼酎(でもワイン等と比して値段は可愛い)を、これまたとっておきの水(お湯)で割り、ちょっと黒炒り玄米粉をまぶす。

 

本当は香ばしい麦焼酎のが、より合いますが、副交感神経にスイッチしやすい香りとしては芋焼酎。

 

今はグラフェン……血栓対策にとワインや日本酒がピックアップされていますが、(ホ)対策も考えるなら、焼酎がよいかと思います。

 

ザルの私が、一杯ともたずに目がトロンとし、翌日は確かにおかしな不調が軽減されております。

 

 

まだ時期尚早かもしれないが、半年ためした感想です。今年になって、生まれて初めて芋焼酎を試しました🤣

 

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アロマ精油や薬草ごときの販売に規制をかかる昨今、日本のこんな廉価な製品が、素晴らしい作用を持つことに気づかれたらどうしよう!

 

たとえば、こういう物とブレンドすると、さらに黒煎りの作用がマシマシになる事とか。

 

 

 黒煎り×黒煎り。凄いので、やってみてください

 

さらに、梅醤番茶エキスと合わせると、マシマシマシな上に…

秋冬の多くの症状は半減する(と私が感じてる)ことは、絶対に知られませんように。

 

 

黒鍋で調理すると、さらに解毒力がマシマシマシマシとなるので、お勧めの葉長石入りの黒鍋について、つぎは書きたいと思います。防衛に「黒」は強い、調理にもね。

 

 

*黒煎り玄米は、衰弱してるときに飲用しすぎると、ショックを受ける場合もあります。これもせいぜい一日2杯くらいにしください。ぜったい飲み過ぎる人おるからね…もぐもぐ

 

 

そして、何事もそうですが、効かない? という方は、脱グルテンカゼインホワイトシュガーは基本として、カフェインも減らした身体で試してみてください。

 

 

 

それはもう、秋のナイアガラの如く、、

 

 

体感をお約束します。