東京は雪と桜のコントラスト、なんだか不思議な感じでしたね。
 

家人が、久々にカップスープを買ったところ、振り向いたら猫が。

 

やめなさい。なにかに感染したのかと思ったじゃないか。
 

 


 

そういえば、武漢ではこんな光景も見られたそうですね。

 

 
 

いろいろ、ありますが、愛情は感じますね。

 


 

世界中のひとが、なるべく心穏やかにと過ごせますようにと祈ったこの週末でしたが、皆さん、ご自宅で安寧に過ごされたでしょうか。

 

東京は間もなく、ロックダウンされるとの情報が入りました。誰かの早合点だったらいいのにな。

 3/30 or 3/31という年度末は、ないかなと思いますが、どうかな、準備はしておいて。何かあったら助けあいましょうね。

 

 

 

こんなのを見て噴いたりしつつ、この数日は、国内外のいろんな投稿や論を拝読して回りました。数十人追いかけてさすがに眼と脳がじんじんします。

 

落ち込んだり、嘆いたり、いよいよ真のめざめの時と説いたり、裏を見ましょう、陰陽で、いや円でとらえましょう、いやいや球感覚でとらえましょう、時間を超えましょう、肉体を脱出しましょう。コロナに打ち克つ食品やサプリ情報の連打とか、経済ピンチじゃないチャンスだ論とか、困ってる方の救済システムとか、いろんな方がいろんなことをおっしゃっています。

 


有象無象の中で、私がわかりやすくまとまって、峻烈だなあと思った三方の意見を抜き出してみます。まずこちらのドクター。
 

崎谷博征の情報ページより


なぜこのような誰でも分かるような“喜劇”が眼前で繰り広げられているのでしょうか?

非常事態の“錦の御旗”の下、すでに破綻している世界中の金融機関(権力者が所有)に文句を言わせないで、私たちの血税を投入するため(もちろん、これに群がるワクチン利権と人口削減が待っています)。。。。。。

いやいや、それは付帯事項に過ぎません。

本当の目的は、現在の経済を崩壊させ、完全に世界管理システムの新しいバージョンをインストールするためです。


この新しいバージョンでは、仮想通貨、人間のチップ&5G(6G〜)での完全管理(AI)、中間層(中小企業)の消失、ベーシック・インカムの導入(生き残った99%には配給制=共産主義です)など、何十年も前から練りに練ったアジェンダを一気に達成する内容が詰め込まれています。


私は、今回の人造パンデミックは、この新しいバージョンのインストールのための予行練習で、まずはワクチンの強制接種を強行すると思っていましたが、lock downを長引かせて全ての計画を前倒ししてくるかも知れません。

 


 

一方こちらは、「ホントの事情通はコロナごときに騒いだり、恐れたりするわけない」という、うつみんこと内海聡医師。メールマガジンより一部抜粋させて戴きました。内海医師のFBウォールはこちら。


私は、 このウイルスは世界経済の実質破壊を もたらすというより、 これまでの見せかけの経済を浮き彫りにしたり、すでに破綻している責任を押しつける意図があるのではないかと推測しています。

 

元々世界経済が歪みの極致に会った中で、 それをごまかすために このウイルスによって 世界経済恐慌に落としていく。

そうすると 超富裕層はいつもの手口で騙せる。

株価が下がっても 儲かる手段はいくつもあるのです。

 

問題を起こし過剰に騒ぎ立てる論調を作り上げる、 これは古くからあるやり方です。 どこでも言われていますが、 死をよくみる医者たちから言わせると、いまの日本の状況はそんなに怖くないのです。

そして今の重症化や死亡リスクがウイルスではなく、 それ以外から作られている可能性があるとすれば、 ますます恐れるという感じではありません。 少なくともビビって無駄なマスクに並ぶほどではないはずです。


 

そして、一気に飛翔した感のある、精神世界の達人さんのブログより。飛ばすなあ。

「ファシズム」

「青人の秘密」

 

この三方の方向性や抽象度は異なるし、結局、核心部分には触れられていない…どなたも具体的なことは予期できないのです。でも実質は同じことをおっしゃっていますね。この騒ぎの多くはフェイクである。

 

 





 

フェイクって…。と思っていたけれど、3日前だったか、医療崩壊しつつあるNYのERドクターの涙ながらの訴え、としてバズっている動画とその視聴者の反応を見て、私は背筋がぞくっとしました。


この動画、おかしい。編集も、おかしい。音楽もテロップも緊迫した状況のそれではない。医療の専門知識は乏しくても、メディアのダウトはわかるんです。これNew York Timesですって? どうかしてる。しかし家族に見せても「わ、コロナやばいね」と言って眉をひそめるだけです。

 





こちらは日本。買いすぎて道にへたりこんでいる方。腰に気をつけてくださいね…



 

何のためにこんなに世界が翻弄されるのか、「目的」がよくわからなかったけれど、上記の方々も少し参考に、自分の落とし所をつけようと思います。

 

こう言ったら語弊があるけれど、コロナのことは、もういい。もっと怖いことが、その芯にある。

 

無力なりに、ではどうやってしぶとく生き延びよう。だれかのことを、少しは助けられるかな。逆に助けてほしいとき、そう言えるしなやかさがあるかな。

 

具体的な方策や対策は一人一人ちがう。私はとりあえず身軽になっておこうと、なけなしの所有物を動かす準備をしました。

 

できれば、自分なりの哲学をもったうえで、今は一人、二人のインフルエンサーの意見に集中して耳を傾け過ぎないほうがいいのだろうと思います。身は軽くね。根をつめて情報収集しすぎないで、たまにはふざけましょうね。

 

 



上の歌の和訳をどなたかが作ってくれました。

 








さすがカナダ、クール。でも日本だって負けちゃいないわ。
『Let it be』にのせて。


 



 

牛