施術をすると「体がポカポカします…」とよく言われますが、冬は、皆さんにもっと身体の芯から温まって戴きたいなと思っていました。
三井温熱療法とか、白寿のヘルストロンとか、いろいろ試し歩いたのですが、どれも決め手には欠けて🤔
「うさとの服」を着こんでみました。ヘンプ素材は意外とポカポカ温かくて重宝します。夏のものだと思ってましたよ。５Ｇ対策にも。
スマイル整体院さんは、メタトロン診断をなんと、お試し30分4000円～行ってくれるのです。また改めてご紹介したいです。
そういえば、同じく代々木上原のCS60仲間である三六九堂さんでもこのマットを導入してらして、数ヵ月前にいい汗をかかせてもらったのでした！（ヒ―ヒー言って…。夏の体験だったので）。
気づけば、友人、知人の整体院も何名かこのマットを取り入れており、なんどか体験させて貰っていたのです。
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そういう訳で、身体の深層に作用する温熱療法の逸品「バイオマット」。
米国リッチウェイ社製、バイオテクノロジーを駆使して開発されたその真髄は、ぎっしりと特殊な詰められ方をした天然アメジストとトルマリン。
トルマリンからは、「大気のビタミン」と言われるマイナスイオンが放出され、プラスの電気信号を帯びて傷んだ身体の疲れを回復させるといわれます。
時計に使われる精巧な振動の石、悪酔いさせぬ石、冷静、霊性の石……石好きの皆さんには、アメジストグッズは32.876KHz（諸説あり）の周波数をもつ、最もおなじみの「鉱石療法のデバイス」でしょう。
これに人体共鳴力の高い6.5～12ミクロンの波長を持つ遠赤外線の発生をプログラムすることで、血管やリンパにまで浸透、代謝を促進させ、有害物質を排出。
これに人体共鳴力の高い6.5～12ミクロンの波長を持つ遠赤外線の発生をプログラムすることで、血管やリンパにまで浸透、代謝を促進させ、有害物質を排出。
また、身体から熱ショックタンパク質を分泌させ、エンドルフィン、NK細胞、T細胞、リンパ球などの働きが増進される。生体に熱耐性ができることなく、自律神経のバランスが整うという。
能書きここまで。
あちこちで喧伝される宝石温熱マットの効能ですが、これ以上記すと科学的には突っ込まれどころがあります（パンフレットやHPの記載ってそのまま写さないほうがいいね）、
でも、このマットでお客様を施術していると、交感神経がみるみる休止モードとなられて、｢気持ちいい…｣とオチる方が多いのは間違いない。その点において画期的なリラックス装置です。
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上記の蘊蓄はパートナーがまとめてくれたのですが、今回はそんな能書きも読まず、大人即買いをしてしまったのです。
そして、こんな仕組みだったのね…と今ごろ感心しています
。
。だって電磁波シールドがされているためか、体感の優しさはすぐに感じられましたし、
温波のまろやかさ、骨盤やみぞおちの奥から温まる感触、汗腺だけでなく、反応の鈍った皮脂腺から、じわーと分泌物が出る感覚。この感覚の前に、お品書きなんて要ります？
……と、惚けて、少し高温（50度）でうたたねしたら、大変なことになりました。脳の動きが止まって、半日使い物になりません。
「これ、人をだめにする家具ってやつじゃん…」と家人が言いました。そうね仕事中にうっかり横たわったら危険ね。
しかし有り難かったのは、うつぶせで寝ていたところ、胸に１か所あった、頑固な嚢胞の痛みが、独特な匂いとともに雲散したこと。これはＣＳ60をかけても、なかなか取りきれなかったんです。
ガンが治るなんて言っちゃいけませんけど、ガンベビーを寝かしつける方法は、世にごまんとあるのだなと。
このスリープパワーは、御所掛温泉（日本でもっとも本気の湯治場ではないか）に匹敵するんじゃないかと思いましたよ。
なによりCS60施術との相性がよいのが嬉しい。
CS60の超速スピン(波動)を、マットのやわらかい波動が受け止めて、波と波を調和させて施術できる。こういうのが、ありそうで、なかなかないんです。
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というわけで、さっそくお客様たちに、CS60&アメジスト岩盤浴を楽しんで戴いています。
冷えや疲れがたまっていた方は、施術が終わっても起き上がらない。もう泊まっていってと思っちゃう^^。
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CS60のご予約枠は、新春3月まで満席となりました。
4月から、新規様の価格を変更させて戴きます(初回120分 10000円）。
２回目からは100分8000円そのままです。
マンモス菌をご所望の方は、事前にお知らせください（自宅で育てていますので
）。ドネーション制にて承ります。
）。ドネーション制にて承ります。もうすぐ｢ルルドの泉｣の成分に近い、「H3O2」水の生成機もサロンに入ります。
これも皆さんに、ドネーション制で、汲んで持って帰って戴けるようにしますね
