裕也さんに最期まで付き添い、尽くした方が、先日サロンに来てくださった。お疲れだけれど、目が... View this post on Instagram 裕也さんに最期まで付き添い、尽くした方が、先日サロンに来てくださった。お疲れだけれど、目がきらきらして、とても綺麗だった。 最期の日々、妄想の淵にいる裕也さんは、いつも「空港」にいらしたそうだ。飛びたかったんだね、いつも、って。 私も、いつも旅路にいたいから、ちょっとだけわかる。 夕方には街が異国のように見える、この小さな家から、どこかへ飛んでいこう、夢をいただいた。 #内田裕也 #素敵な話をありがとう #cs60 もって飛んでいこう SAYAKA HAYAKAWAさん(@sara_sara_sayaka)がシェアした投稿 - 2019年Mar月19日am5時23分PDT