■満月だー……。仲秋の名月ではないけれど、群雲がかかって朧具合がいい風情。秋ですねぇ…虫の音しげく、夜風も涼やかだ……。
■ああ、こんな夜はどっか人に迷惑かけない場所で思いっきり音を出して笛を吹きたいなぁ………。一応毎日夜練習してるんですがね、田舎と言えど住宅地、まともに音を出したらえらいことになるのは目に見えているので、意識的に極小さく細く、しかし確実で途切れない音で練習しているんですよ。
■この練習法は、呼吸および息遣いの習得に有効です。更に音が磨かれてくるんだな。勢いで鳴らすのは簡単だけれど、音自体に表情や色気がなく、なかなか「奏でる」ところに行き着かない私にとっては一番学ばなければならないポイントかもしれないです。とにかく小さく細い音で練習してるから、少々夜が更けても練習できるって言うメリットもあります(閉め切ってやるから暑いけど)。コレやり始めて音色が変わったもんね。ビブラートも少しコントロールできるようになった。
■仲秋の名月って確か来月5日。その日本当にすばらしい満月が見えたらマジでどこかに笛吹きに出かけようかなぁ…?
■「赤とんぼ」「七つの子」「里の秋」なんていうのは唄物篠笛吹いてる人間なら誰でも一度は初心者の頃に練習する曲ですが、そういう曲がふ さわしい季節になってきたなと実感しています。もうちょっと練習してから寝よっかな…。
