ひっそりブログ「とりあえず。」 -8ページ目

ひっそりブログ「とりあえず。」

ひっそりやってます。

■ここしばらく張り詰めておりました。落ち込みが激しかったし、それでも新しい仕事を覚えねばならなかったし、更に追加で全然知らされていなかったことまで背負わされることになりました。どうやら仕組まれていた貧乏くじを引かされたらしいことが判明……。周囲は「ひどい話だ…」と同情してくれますが、事ここに至っては覆しようも無く…多数決の結果に従うしかありませんでした。


■しかーし。夏休み。取らなきゃいけない夏休み。憂さ晴らしには絶好のタイミング。…今年はもちろん例の場所ですよ。逃げ場があるって本当に幸せなこと♪


■昼間に行ってきました。そして、今ちょっとしたマニュアル的なものを書き上げて、プリントアウトして、チェックして、うまいこといけば明日提出となります。パソコン持って来ていてよかった…。決戦の海近くに暮らす平家ファンとして私ができることって、これくらいしか無いからねぇ…。己の強みを活かして作ってみた。お役立ていただければ嬉しいところですが…。


■さて、明日も楽しく。おやすみなさい。

■今日、行きたかったな…。悔しいので前回の写真をアップしてみる。説明不要ですね。入賞者の意地で結構頑張りました。

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■そうそう、今だからこっそり話そう。


■5月某日、天狗が出そうな山間部の道の駅でロクジョウを発見。頭の中に「ぽんっ!」と某御仁の御顔が浮かんだ。「大河つながりか…」。持参してみることを決意し、ゲット。


■5月19日、参内の折、某御仁に献上。はしゃぐ様に喜ばれ、耳にかけようとしたり、胸元に翳してみたり…。「何かに活かせんかのう…?」と口走る。隣にモコ様。


■6月24日、帰り際に、表彰式のため、2週続けてお伺いするけれど驚かないでほしい旨告げると「待っとるぞ。詳しくは言えんが楽しみにしておれよ…。」と意味深なことをおっしゃる。ピンときたが、忘れることにする。


■6月30日、お披露目。あり得ないけど、あるとしたらきっと腰の辺りとかに控えめに着けてくるんだろうな…と思いきや…驚く。その後MCで一瞬いじられる。私が献上したのは角じゃ!断じてスペアリブなどではないわっ! 誰をいじっているのか解らなかった最愛のご子息殿が不思議そうにしておられたが、モコ様はがっつり覚えていらした様子。指差された…。その後御自ら「これ、お客様にもろうてのう…」とバラす。黙ってりゃいいのに…。しかし、そこで何故このロクジョウがこういうことになったのかのエピソードをお聞きすることができる。宋銭に勝った…!! 親子の情は銭に勝ると言うことか…。予備を1本献上。


■7月1日、おいとまの挨拶ついでにロクジョウ・ショットを撮らせていただく。「次はいつじゃ? 待っとるぞ!」…これは…某御仁の殺し文句だなと実感。

■行って参りました。例の場所。雨に祟られましたが、それでもとっても楽しかった。行く度になんかちょっと普通じゃないおもしろいことがありますが、こっちが死ぬ気で楽しむつもりで行ったせいもあり、今回はまた強烈でした。


■夏衣:夏越の日、11時の演舞は冬衣、そして、13:00には「神戸・清盛隊これくしょん」。夏衣お披露目のファッションショーです。ランウェイに見立てた赤絨毯に、見せる側の本気を感じつつ、1週間前にお伺いしたときに聞いた意味深な言葉が非常に気がかりなまま、どきどきしながら拝見しました。雨は降っておりましたが、それでも軽快にご登場、いいじゃん、夏衣! それぞれの持ち色を活かしつつ、がらっと変わった方、微妙に変わった方、皆様よくお似合いです。敦盛様のアイシーな青転びの緑のグラデーションは非常に目に涼しい綺麗な色! GION殿の少しピンクのグラデーションを含んだ白いお召し物は、花びら餅みたいで美味しそうだなー…。重衡様は冬衣の印象とほとんど変わらないけれど、あの青海波の襷にヤラレた。武芸者っぽくて、たまりません。願わくは結び目をお背中の真ん中に持って行っていただきたいなぁ…。重盛様のお月様みたいな鳥の子色のお召し物は、神職に見えます。それも宮司さんとか神主さんじゃなくて、巫女さんに見えるあたりが…。宗盛様のお背の高さ、スレンダーさを活かした陣羽織という名のロングベストは動くと綺麗です。大きめに開いた襟もとはめっちゃアピールしていらっしゃいました。知盛様は平安のジャッ●・スパロウというキャッチフレーズがついているようですが、そのまま頭にモス布巻いてうふでーく担いでエイサーをやっていただきたいなぁと思いました。そして、棟梁殿………全体のシルエットは細くなっているのですが、赤くてきんきらきんで豪華絢爛。手甲がついているので、こちらも太鼓チームの方みたいな印象を受けました。冬のお召し物は袖括紐や菊綴紐、膝括紐がほぼフェイクでしたが、夏衣はリアルです。そして、陣羽織という名のベストは着脱可能な方も多く、帯をベストの上から締めることも、ベストの下に締めることもでき、アレンジしてる方を何人かお見かけしました。雨さえ落ちねば15:00は夏衣による初演舞だったのですが…。だだ降りでしたね。


■夏衣の演舞:観たかった…。本当に観たかった…。先週一応雅組、花組両方見たけれど…2日の滞在で1回だけ上演できた七人演舞は見られたけれど冬衣だったし…。雨さえ落ちねば七人演舞と花組in夏衣が拝見できたのに…。お天道様には敵いません。夏の間に絶対観に行かないといけないな…。がんばろ。


■そう!:某御仁の先週のあの意味深な言葉の正体は、予想どおりでした。まさかの…。


■表彰:「清コレ」に引き続いて降りしきる雨の中執り行われた表彰式、現場にいた皆々様はおわかりでしょうが、ガチ表彰だったことに驚きました。変に場慣れしているため緊張はしなかったけれどなかなか面映いものでした。あの広場で演舞を含めて何かしらイベントがあるときに、普段はベンチの外側からしか見たことがなくて、遠いなぁ…と思っておりましたが、初めてたくさん観客がいる状況で、大伸ばしの応募作品(ラミネート済み:事務局さんが準備)を手にして絵巻ボードを背に立ってみると、客席がとても近い!! この視点はとても新鮮でした。私が賜ったのは個人賞。題材になった御仁から、賞状、雨の日グリーティングカード2種、限定クリアフォルダ、清盛夢爛漫(他所の武将隊さんなどとの対決の際、地雷原に使われるアレです。刺激物が仕込まれてなければ美味!)など賜りました。そして、嬉し恥ずかし夏衣ファースト2ショット撮影(こんだけ通ってて2ショットを撮っていただいたのは初めてだという…)。「迷ったけれど、応募作品が好きで、それで選んだ」と選出理由を言っていただいたのが、とても嬉しかった…!! だって、こっちも写真好きの友人に相談して選んだ写真は別のものだったけれど、どうしても好きで気になっていた写真を諦め切れなくて、応募したものが入賞。奇妙なシンクロニシティですよ。そして、翌日になって、歴史館前の広場でぼんやりしていたところ、表彰式で撮っていただいた2ショット写真に直筆メッセージを添えたスペシャルセットをわざわざご本人様が届けに来てくださって、見事に虚を突かれました。その場にいた個人賞の皆さんには全員該当の方がお届けしていましたよ。これは嬉しい! いくらありがとうを言っても足りないくらいです。


■バレる。:えっと、現地で、作品が本名で展示されています。ひた隠しにしておりましたが、バレた(だからここではどなた様の作品を応募したのか今のところは伏せさせていただくつもりです)。そして、正体が大蛇(ウワバミと読んでね♪)だというのもバレた。余りの暑さにビールを食らっておりましたが、「いろんな人」にがっつり見られていたらしい。しかし、弁明させてください。マイカー通勤している都合上、休みで無い限りウィークデイは、まず呑んでいないし、職場の呑み会でも完全にノンアルコール。…お酒って、本当に楽しいときにこそ飲む物でしょ?


■認定第2号:レプリカ認定いただきました。扇です。「松鶴の扇 重盛モデル」とでも申しますか…同一品というやつ。箱に入れたまま持っていきましたが、ご本人様の前で取り出した折、箱の段階で中身を見抜かれたました。そして、まだ漆の香りがする新品の中身をお見せするとそのままそれを掴んで持って行こうとされました。ご…ご無体な…! 別に構いませんが、さすがにそれはマズいだろうと、返していただきました。レプリカ認定の証拠に箱に大きくサインしていただきました。しっかり「認定」の文字まで書いてくださいました。実にマニアックなコレクターズ・アイテム…大事にいたします。そして第3号…探すかもしれない。


■縮小コピーズ・リターンズ:ちっちゃい黄色君とちっちゃい緑君がいました。可愛い可愛い可愛い…! 丁度「青葉の笛Ver.2012 敦盛モデル」と「松鶴の扇 重盛モデル」の二つの認定済みレプリカを持参していることだし、お二方にお願いしてそれを持ってもらい、写真を撮らせていただきました。小さいお体に大人サイズのアトリビュート、そのアンバランスさが愛らしい! 結構な数のカメラの砲列に晒されていらっしゃいましたが、まぁ、慣れたもの。よくご本人様たちを観察していらっしゃるんですねぇ…。子供は大人の背中を見ているんだなぁ…。


■雅&華:すっかり書き忘れていましたが、雅組と華組の演舞、両組とも初演を拝見しました。おもしろい対比!! 先陣を切った雅組の「静かな緊張」、雅組の翌日に初演だった華組の「鋭い気負い」、円やかで低音域が響く声質の方が集まった雅組、高音域の伸びが突き抜ける声質の方が集まった華組…どちらも非常に気持ちよかった。どんな理由でこの組み分けになったのか詳細はわかりませんが、競うつもりで活動していただきたいところ(既に遊戯会では雅組が2連勝中ですが…)。この前雨さえ降らなければ華組の夏衣&GION殿がいない場合での演舞が見られたのになぁ…一時的タイムスリップのシーン、キッカケをどうするのか気になって気になって…(時空の逆行がアイテムなしで成立した場合、華組の誰かが独自の時空移動のスキルを持っているということになったりするわけでしょうか? 嗚呼、ファンタジーの世界…)。先の楽しみに取っておきます。夏場に割と近所までお運びくださるらしいけれど、どちらの組がいらっしゃるんでしょう? 気になる…。全然関係ないけれど、雅組初演の日、トイレ前の壇上の柵に掴まって観戦中の敦盛様(初代冬衣)を見て「あ…メジロが一羽とまっとる…。」とマジメに思ってしまったのはここだけの秘密だっ。


■ちょっとカットバックしながらの追憶…まさかの入賞、まさかの2週連続長距離移動、そしてまさかの…。気持ちが疲れているときに何ていう超強力なカンフル。「また疲れたら来られるとよい」と、「待っとるぞ」と、言ってくださるお気持ちが嬉しくて…、なんつってもつい最近まで「もうあんたはいらんから」って数ヶ月言われ続けていたから余計にね…。本当にありがとうございました。それしか言葉が見つかりません。お蔭様で帰着した翌日から元気に「ゼロからスタート」しておりますよ。