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化粧のとき、一番気合いを入れるポイントは?
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■メイクの気合入れるポイントは「ラインを確実に且つ丁寧に描く」こと。
■大昔に読んだメイクの本に「面での表現は、強い光や強い影では飛んだり潰れたりして印象が薄くなる。細くても確実に描かれた線は、強い光や濃いにも負けない存在感を出すことができる」という趣旨のことが記述されていて、同じページに、白トビ気味と超アンダー気味のメイクの比較画像が掲載されていて…とっても説得力があったので鮮明に憶えています。この記事を読んでから、特に出かけるときに、目的地の光の量と方向を考えてメイクするようになりました。ラインって本当に大切。
■だから特に眉とアイラインは、一旦くっきり描いた物を暈したり弱い色を少し塗り重ねたりして和らげつつも、ラインの存在感をなくさないように気をつけています。そのちょっとした匙加減が最も気合を入れるポイント…だと思います。
■アイライナーは断然リキッドタイプの黒。但し、上と下で違うアイテムを使用しています。上瞼は舞台化粧や和装に良く使われる「ルボタンライン」。自分の手には握りやすく、絶対滲まず崩れにくく、クレンジングも簡単。おまけにお値段も可愛くて言うことなし。いろいろ他の物に浮気しても必ずこれに戻ります。もう何本使い切ったことか…。これじゃないとダメなんです。昔はブラウンやネイビーがあったんですが、今はブラックだけしか見かけなくなりました。ちょっと淋しい…。下瞼は「セザンヌ ロングフィットライナー」。適度な長さの持ち手と細い筆によるところの描き易さ、耐皮脂ウォータープルーフタイプ仕様からくるモチのよさ、どこででも手に入りやすい手軽さ、そしてお値段の可愛さ、超優秀です。
■アイブローは画材使ってます。サンフォードの「エボニーペンシル」っていうデッサン用の鉛筆。これじゃないとダメ。プロのメイクさんのブラシケースにも入っていることが多いアイテムですよね。今使っているのはかれこれ10年以上も使っているであろう超ロングライフな1本。お値段は150円程度で究極のコストパフォーマンスの良さを維持しています。髪も目も真っ黒なのでこれで十分。以前何度かプロのメイクアップアーティストの先生にメイクしていただいたことがあって、先生が使用しているエボニーペンシルの削り方を見せてもらったり描き方を教えてもらったりしたんですが、「エボニーペンシルだけで眉を仕上げるのは難しいんですよ。」とのコメントをいただきました。実際その時も、眉尻や毛の流れを出すのにエボニーペンシル、あとはパウダーで仕上げていただきました。でも私は、敢えて、1本だけで。だって、握りやすいし、べったり着きすぎないし、何よりこの「黒鉛」!っていう色が好きなんだもん。
■握りやすいツールやアイテムは、その分確実にラインを描くことができます。だから「ルボタンライン」「セザンヌ ロングフィットライナー」「エボニーペンシル」は今後も手放せないアイテムですね。毎朝息を止めちゃうくらいに気合を入れてラインを描いています。おそらくこれからもずっと…。でないとほんとに顔がぼやけるんだもーん♪