ひっそりブログ「とりあえず。」 -16ページ目

ひっそりブログ「とりあえず。」

ひっそりやってます。

■3日目のこの日は「土佐おもてなし勤王党」がご来訪。スペシャルコラボステージが繰り広げられました。もて勤の皆様については、初めて拝見しましたが…「シンケンブルーとゴーカイシルバーとキャプテンウルトラがいる…!!」。すごーく動けて歌えて喋れる人たちばかり。そしてよくこなれている。本拠地の土佐で上演中の単独ステージもさぞやおもしろいんだろうなぁ…。

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■この日だけは1日2回のステージに清盛隊vsもて勤の対決が盛り込まれていました。最後まで勝敗がわからない白熱の激戦でしたが、1ステ目では「ワサビ寿司大当たり+鍋焼きラーメン早食い勝利+直後に跳躍技の多い演舞+歌ソロパートあり」の非情の4連コンボに見舞われた宗盛様に心の中で思わず合掌。2ステ目では「神戸スイーツ早食い対決勝利+腕相撲3人抜き」をやってのけた敦盛様のパワーに驚いた! お噂には聞いていたけれど、岩崎弥太郎殿、中岡慎太郎殿、坂本龍馬殿を続け様に薙ぎ倒していくお姿は鬼神のお振舞いと言っても過言ではないかと。あの愛らしいコンパクトな御体のどこにそんな優秀なパワージェネレーター&ブースターを搭載しておわしますやら…。武市半平太殿にはお負けになったけれど…あれは仕方がない。敦盛様と武市殿が並び立つと、武市殿がゴーレムに見えまする…。


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■勝負は清盛隊の勝ちでした。GION殿のおかげです!! ドローで終わろうとしていた最後の最後に龍馬殿の提案で、おりょう殿vsGION殿の腕相撲勝負があり、見事GION殿が勝利を収めました。喜びのウィニング・ランは飛天の如く軽やかでありました。


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■勝負がついた後は土佐おもてなし勤王党の持ち歌「KIZUNA~志は未来へ~」を、清盛隊+もて勤の総勢13人で合唱(すごくよかった!!!)。この歌が終われば私の休暇も終わり…早かったなぁ…もう終わっちゃった…。


■大盛況につきお客様がとても多く、ちゃんとおいとまを言えたのは数人に留まったのが心苦しいけれど…時間に追われて帰路に就きました。振り返れば、はためく赤い幟には鮮やかに揚羽蝶が染め抜かれ、戦船を模したベンチが取り囲むのは、地面に大きく印されたこれまた揚羽蝶。ツボな音楽が流れ続け、慕って止まない方々(バーチャルだけれどね)が御心を砕いておもてなし活動中。護られている感が半端ない、すこぶる居心地の良い空間。いろいろ吸収した。本当にいろいろたくさん。願わくは、どうかこれが見納め、来納めになりませんように…。


■神戸・清盛隊定期演舞「雅華-Gakka-平安」~平成に咲き誇れ~ で撮影した皆様のカッコイイ系のヴァーティカルショットを並べて思い出に浸りましょう。アトリビュートにもご注目。


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■たくさんの元気を賜り、ありがとうございました。 また、いつか、きっと…!!

■帰宅いたしました。壇ノ浦をくぐる時に一気に現実に引き戻されました。こういうもんよね。でも、この3.5日間でものすごく吸収したし、己の力も発散してきた。意味のありすぎる旅でした。


■とりあえず、2日目のことから。演舞が見たくて歴史館へ。皆さんが全員集合されるので、昨日お出ましのなかった方々にお写真と、あわよくばお話しできたらなぁと…。


■演舞大好きです。緊張と弛緩がいいタイミングで繰り返しやってくる。ツボにはまりまくる楽曲にのせて、華やかにカッコよく、途中和みつつ、カッコよく終わるという…。生で見るに限りますよ、これは。自分が平家好きだからかもしれないけれど、印象的なセリフがあります。それを聞いていると、どうぞこのまま議員選挙に出てください、絶対投票しますから!!と思いたくなってしまいます。早くCDとかDVDとかお出しいただきたいなぁ…。3ステ目の終わりの「公開処刑」は恒例なのでしょうか?


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■ベンチに腰を下ろし、ぽかぽか日差しに目を細めていると、目にも鮮やかな黄色の直垂をお召しになり、金色の扇を携えた公達が静々と近づいていらっしゃいました。よく通る美声で「おはようござりまする。ようこそお越しくだされた。」…自分的に「理想の上司No.1」、大相国様のご嫡男、平重盛様でした。「お邪魔しております。お味方でござりまする。」昨日と同じようにペンダントトップを見せてご安心いただこうとしたら「やはりあなた様でおわしましたか。我々平家について大変お詳しくあられる美しい御前が壇ノ浦界隈よりご来訪と伺い及んでおりまする。」(飲み物を飲んでいなくて本当によかった…重盛様のお召し物にゼロ距離噴射するところだった…そして恐るべし平家ご一門の情報ネットワーク…!)「お上手でおわしますね。」「………その我ら一門の証、………貰い受けに上がりました………。」「へ?」「嘘でございますよ♪」ヤバイ…なんだ、このタメ、このケレン味…!! グググっと引き寄せられた気分。重盛様のお振舞いはとっても「時代劇」を感じさせるものでした。お写真をキメキメで撮らせていただき、「本日は楽しんでくださりませ。お困りごとがあったら何なりとお申し付けを。」という礼の所作も、さり気なくしっかりした武士のもの。悠々と立ち去った後もいい余韻を引くあたり、流石フォトジェニックなご嫡男!


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■イケメン担当宗盛様は歴史として伝えられているイメージが著しく違うお方だと思います。でもイケメンだから許される(こういうネタがあります)! お召し物の目にしみるようなフレンチブルーがとても鮮やか。地紋も美しい。そしてダンスがすごい! 長身をふわりと宙に躍らせサイを両手に演舞するお姿はさすがイケメン担当。袴には瑞雲の模様が散らしてありますが、これはきっと、あの高い跳躍をイメージしていらっしゃるのかな?とか思ったりして。着地のときの足音がほとんど聞こえないんです。どれだけしっかりと硬い地面を掴んでいらっしゃることか…。イケメン担当は「おもてなし」時間帯にも常に女性に囲まれています。お写真撮らせていただくお声がけをしただけですが、ちゃんとキメてくださいました。イケメンなので寄ってみた。


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■おもてなし活動中の風景。とても和やかです。今と過去、リアルとバーチャルがモザイク状に入り乱れている感じ。



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■さて、この場所には屋外のショースペースに大きな大きな平家紋(丸に揚羽蝶・直径数メートル。展翅すればおそらくモスラサイズ)が描かれています。演舞の合間にその円の縁あたりをぼーっと歩いていると、丁度反対側の縁のあたりに音撃戦士のお二方(知盛様&敦盛様)。…と、一瞬走る緊張。「………見つかった…!」音撃鼓・爆裂火炎鼓と烈風…じゃなくて音撃管・青葉の笛の射程圏内です。一発掠りでもすれば私は大和田泊の海の藻屑と消えることになりましょう(●面ライダー響●、ご存知でしょうか…)。お二人で顔を見合わせてから、じりっとこちらとの間合いを詰めたのが見えたので、一歩、二歩、と後ずさり、そして三歩目からは踵を返して逃走しようとしたところを風より早く追いつかれてしまい、「最早これまで…!」。覚悟を決めたところに頭上から降りてきたのは清めの音ではなく「お寒くはありませんか?」「先ほどは演舞の後にご挨拶ができずに申し訳ありません。」というお気遣いの言葉でした(暖かくてガチで泣きそうになってしまった…)。思えばここで追いつかれたのがすべての…。


■日が少し傾き始め、突然事件は起こります。「待ち時間が長うございますな。お退屈ではありませぬか?」「いいえ、実は時間が足りなかったくらいでございますよ。」「…と言われると?」「流れているびーじーえむがとても気に入りました。えんどれすで流れておりますので耳こぴで笛譜に書き取っておりました(ガチ)。演舞のご一門登場の曲でございますよね、少し縮めてあるようですが…おそらくここに書いた順で演奏すれば繋がると…。CDやDVDの販売がまだ無いとお聞きしたし、録音できるような物も持っておりませんが、これならとりあえず音を持って帰れます。決して忘れることもありますまい。何よりの福原土産となりました。」いい気になって努力の結果をお見せしてみる…「笛譜は数字なのでござりますなぁ…我は初めて知り得ましたぞ。」「知盛殿、笛の調べは五線譜では書き記せないのでございますよ。」…音曲好きのお二方のお話声が心地よいなぁと思っていたら…。


■「…お聞かせくださりませ。聞きとうござりまする。」「そうじゃ!」「………え………?」「今日笛をお持ちでしょうか? お持ちなら是非にお聞かせくださりませ。」………盛大に墓穴を掘りました。この地面の真下におわすであろう松王丸殿の所へお邪魔させていただきたい気分…。…持ってないと答えればそこで逃げられた。でもそれは平家の公達衆に嘘をつくことになります。そんなこと、リアル、バーチャル問わず絶対にできない。


■迷いや押し問答はありましたが、結局他のお客様のご迷惑にならないように、建物の影の目隠しがあるところで、息を伴う練習を一度たりともしないまま、流れるBGMに合わせて吹きましたさ。当然最初からぼろぼろです。無理がありすぎました。ここから先はあまり記憶が定かではないのですが、何が見えていたかというと…最初に白と黒に連れられてそこへ。次に、ぬっと現れ、腕組みをして射るような強い目でご覧になっていた紫。次に飛びこんできて目を大きく見開き固まっている緑(一番びっくりした!)。ひょいっとお顔を覗かせ驚いておられた赤。以上でございます。どなた様かが、「やはり笛はいいもんじゃのう……。」としみじみおっしゃってくださいました。その後の記憶が本当にふっつりとありません。我に返ったのは仮の塒へ帰る電車の中でした。何が起こったのか、何をしでかしたのか…考えると怖い…。残り1日どんな顔で過ごせばいいのやら…。


■本日のらぶりぃショット。「公開処刑」ご見物中の音撃戦士のお二方。


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■昨日から休暇満喫中。雪も寒さも恐るるにあたわず、ずんずん突き進んで今は摂津国におりまする。おいしい食事もしたし、朝からアルコール入りっぱなし。この旅は「自分の好きなこと」のみを求める旅。


■自分の好きなこと…たくさんあります。文房具だったり特撮だったりほかにもたっくさん。いろいろアンテナを上げているつもりです。で、ここのところ少し影を潜めていた「源平アンテナ」と、毎日必ず練習している「笛アンテナ」に同時に引っかかるものがあって、摂津国まで来てしまったですよ。ずっとずっと行きたかったここ へ。


■いやぁ…楽しかった。福原関連の展示が中心で小規模ではありましたが、一つ一つがマニアック。ガイドさんにも丁寧に説明していただき、興味深く拝見しました。源平の歴史をマニアックに語れる場所って少ないですからね、貴重でした。小さな「体験コーナー」もあり、十二単(バーチャル)の重さ体験、兜(レプリカ)の重さ体験、長刀(レプリカ)の重さ体験ができますが、十二単には興味ないし、兜と長刀はとおに経験済み。パスしちゃいました。戦好きの私としては、目玉は「兜」。本物らしいですが、驚くほど進んだデザインとカラリング。


■ところで、ここには「おもてなし隊」がいらっしゃいます。この方々 。恐れ多くも平安の世から現代に蘇った平家の公達衆。よもや現身でお目もじ叶う日がこようとは……。本日はまず、三位中将平重衡様とGION殿に遭遇。おりしも節分のため、可愛い鬼のお面を頭に飾られた重衡様は歴史館の入り口入ってすぐの所に控えておられました。薄暗い中に佇む紫の優雅な直垂に身を包んだ色白長身の美丈夫with頭に鬼の面……ツボに剛速球ストライクど真ん中。入館早々ノックアウトされてしまいました。


■GION殿は、軽くお辞儀をするととことこ近寄ってきてくださり気軽にお声がけくださりました。せめても自己主張をと思い、ドッグタグより二周りくらい小さいサイズの平家紋のペンダント(もちろんシルバー)を見せ、「お味方にござりまする!」と宣言すると、彦島や壇ノ浦界隈(地元♪)の話には超詳しい私の濃ゆーーーーーい平家話に付き合ってくださいました。その後、重衡様を手招きして呼び寄せてくださり、三人でお話させてくださいました。ちらちらと雪が舞う中気軽に写真に応じてくださるお二人に感謝。吹き付ける風にひらりひらりと舞う重衡様のご装束が……どストライク。


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■ところで他の方々は…? 「今日は青(宗盛様)と黄色(重盛様)がいないんでございますよー。」「色で呼ばないでくださいませ。」「棟梁(清盛様)と知盛様と敦盛様はあと1時間ほどでこちらに戻って参りますよ。今は生田神社の豆まき神事にご参加中でござりまする。」「お会いしとう存じますが、1時間か……。」「源平の歴史がお好きなら"がいどつあー"などにご参加されてはいかがかな? そこで受付をやっておりまするぞ?」と重衡様。重衡様の思し召しとあらば私に否やはござりませぬ。お二人にエスコートしていただいて受付を済ませ、1時間コースで大和田泊界隈を散策。丁度平家寺から授かったお念珠 を持参していたので(旅には必ず持参しています)、それを手にお参りや見学をして参りました。楽しかった! そこそこ勉強はしておりましたが、ガイドさんに「お詳しいですね!」と褒めていただきました。


■で、戻ってきたら…視界の中に時代装束の数が増えている……大相国清盛様、中納言知盛様、無官大夫敦盛様がお戻りになられたご様子。ガイドさんが「清盛を呼んできますので少々お待ちください。」と…うわぁぁぁーーーー…大緊張!! 「どちらからおいでなさりましたか?」「はい、壇ノ浦の向こう、豊前の国よりまかりこしました。」「壇ノ浦! 我々も先日参りましたぞ!」…非常に気さくにお話しくださる大相国様…「太刀が今日から新しゅうなった。おニューじゃ!」と気軽に写真に応じてくださいました。ありがたや、もったいなや…。


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■と、とことこ近づいてくる若竹色の水干(モドキ)を着た童子…と、あ、あ、あ、…敦盛様…!? 此度、源平と笛のアンテナに一番強く引っかかってきたのは他でもない敦盛様です。平家好き且つリアルに笛を学んでいる私にとって、敦盛様は憧れて止まないお方。その方が御自ら「ようこそお越しくださいました。」とご挨拶してくださった。なんと、なんと恐れ多く、また喜ばしいことか…!!! そして、ベンチに腰掛けていた私の隣にちょこんとお座りになって、他愛ない話に応じてくださりました。

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■敦盛様といえば「青葉の笛」。ちらりと拝見すると、御腰の笛ポケットに収めてあるのが目に入りました。ここで勇気をひと絞り。


■「敦盛様に伏してお願い申し上げまする。そのご愛用の笛、私が手にとって拝見するは叶いましょうや?」……………。


■無言のままにっこり笑って笛を差し出す敦盛様……………舞い上がってそれを受け取らせていただきました。そして恐れ多くもためつすがめつ拝見させていただきました。能管(超意外!!!!)。演舞などもなされるため、耐久性の強い近代的な造作になっておりましたが(所謂樹脂管)、非常に美しい銀の天冠がしつらえてあり、佇まいのよい管にございました(私も能管の樹脂管を一管持ってるけれど、ぺらっぺらの金色の天冠がはまっています。いいなぁ、敦盛様…)。ずっと吹いておられたのか、指孔に施してある朱が擦り切れている辺り、たまらない。「能管でございますな?」「平成の世に蘇ってから手にした笛にございますれば、私も何の笛かようもわかりませぬ。」「では、"青葉の笛・ばーじょん2012かすたむ敦盛もでる"というところでございましょうか。」…敦盛様がにっこり。一応証拠写真。掴んでいるのは私の手にございます。感無量とは正にこのこと。


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■恥ずかしながら日々の暮らしのまにまに笛を学んでいることを打ち明け、それが嘘偽りではないことの証に持参の笛をご照覧いただき(旅には必ず持参しています)、たとえ仮初の御姿とはいえ、古今東西に笛の名手として名高い平敦盛様に現身でお目もじ叶い、お言葉を交わし、御愛用の笛まで手に取らせていただいたことが、笛吹きの端くれにとってどんなに大きな励みになるか、滔々と奏上している傍らで、敦盛様は私の笛の袋の紐をくるくると外して管を取り出し、「これは、篠笛でございますか?」としげしげとご覧になっていらっしゃいました(明鏡六本調子、ようやった! 敦盛様が御自らお手に取られた果報者の笛!! 笛袋を揚羽の蝶の模様に取り替えておいてよかった…!)。ほんに愛らしいお方でおわしました。


■笛話が一頻りした敦盛様はその後知盛様を呼び寄せてくださいました。知盛様ですよ…うはーーーーー…もうダメ…へろへろになってしまいそう…………。わいるどだけれどお優しい雰囲気の知盛様も大変気さくにお話をしてくださいました。赤間神宮と対岸の神社には行ったけれど、ご自身の墓を見つけられなかったと仰せでした。「対岸の神社とは、早鞆瀬戸に面した和布刈神社ではありますまいか? 知盛様のお墓はそこから少し離れた甲宗八幡神社拝殿の右の裏手にございまするが…。私もよう訪れまする。」「左様でございましたか…行ってみたいものよのう…。」…どうぞどうぞお運びくださいませ、庭も同然の壇ノ浦界隈、許されるならばがっつりご案内申し上げるものを…!! 先帝祭の話、知盛提灯の話、いろいろな話に興味深く耳を傾けてくださり、ますます大好きになりました。


■そうそう、知盛様は最初はお手に何も持たずにお出ましになっていらっしゃったけれど、「我も鼓を取って参りましょうぞ! しばしお待ちを。」と陣裏へ向かって駆け出していかれました。「なりませぬーーー! こんな乾燥した日に鼓などというでりけーとな楽器を携えて屋外にお出ましなどと…! 何より私めのような田舎住まいの浅ましき平家ファンにお構いくださいますなーーーー!! ご足労が勿体のうござりまするぅーーーーー!!!」…と言い終わらない内に、御愛用の鼓をお手に携えて再びお出ましに。申し訳ないやらありがたいやら…これも勿体無くも手に取って拝見させていただきました。これも平成ばーじょんでした(革が樹脂、レーヨンの紐、腰につけるためにカラビナが付属)が、「どこを狙ってあたっくすれば鳴りましょうか?」という質問に「この真ん中を目掛けて打ちまする。」と何度も打ってくださいました(ティンパレスの音が丸くなった感じの冴えた音)。「明日の演舞でも打ちまする。是非にご覧くださいませ。」…知盛様の仰せとあらば、もちろん否やはございませぬ。しっかりお伺いさせていただきまするとも。


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■いやーーー…濃い。本当に濃いわ……。私は話が下手なので、どうすればちゃんとお話できるか「持っていき方」も少し考えはしましたが、それを遥かに凌駕するホスピタリティが感じられました。ほんに楽しゅうござった。平家ファンとしてはたまらない心躍る時間でござりましたぞ。元気をたくさん賜って、3.5日かけて回復するつもりがふるちゃーじされた思いにございます。皆々様のお心遣い、誠に嬉しゅう存じました。ありがとうございました。心より御礼申し上げ奉りまする。


■本日のらぶりぃショット。神戸・清盛隊の音撃戦士のお二方。笛の敦盛様、鼓の知盛様。知盛様は既に鬼になっておいでです。

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