三島市で子供から大人まで、学ぶ楽しさ、作る喜び、豊かな感性を養い、ご自身と向き合うお時間も大切にしていただけるよう、さまざまな教室の開催を目指しています。
最近、筆圧が弱い子供が多いとか・・・弱いと自信がない字に・・・いやいや自信がないから弱い筆圧になるのか力強い筆圧で書かれた字は、自信が伝わりますね↓実際に↑の文字を書いた後、K君は自画自賛しておりましたでもそれってホント大事
来週検定の生徒さん試験内容もいろいろあり、今日は先生にたくさん質問していました仕事をしながら、家庭を持ちながら、、、、でも目標があるから頑張れると今日も一生懸命でした
画数が少ない文字ほど、バランスをとるのが難しいと改めて書くと思う文字ってありますよね今日は「文」という字。しっかりと中心で交わり、バランスよく書けていますね
6月の検定に向けて練習中の生徒さん先生のお手本をみて、何度も練習しんにょうが難しい先生のお手本をみて行書も練習。書き方の違いをしっかりと学んでいます
年少からひらがなを一文字ずつ練習している生徒さん。(そのときは1時間集中できずでも今では1時間席に座り、しっかりと練習しております)数ヶ月前から2文字になり、先生に訂正される箇所も多くなってきました。例えば、「ま」は上の横線より、下の横線を少し短くねと言われ、それをしっかり聞いて、理解して先生も褒めるところと、指摘するところと上手に指導しております次は「とめ」に集中ね
プラサヴェルデ 市民ギャラリーにて展覧会が始まりました先生の大きな書が入口に飾られており、圧巻やっぱり先生の書は素晴らしいです一部の生徒さん作品皆さんの日々の練習の成果が発揮されていますでしょうか
展覧会まで残りわずか半紙に練習していた文字、初めて大きな色紙に書きました。紙質、筆の大きさも異なり四苦八苦・・・自身で考えた文字にそれぞれの思いをのせ、のびのびとした書になりましたもう少し練習してみると、納得いくまでやる姿に意気込みを感じました