リモコンシステム
AV機器やTVのリモコンは、
通常赤外線を使用した通信になっています。
赤外線はリモコンとTV機器間が見通せないと通信できません。
リモコンとTV機器間が見通せるようにするには、
AV機器の棚をオープンにするか?透明ガラス扉にするのが通常で、
木製扉や黒ガラス扉では、赤外線が通りません。
当社でも色々工夫し、木製扉に丸い穴を開けたり、
黒ガラスの一部を透明ガラスにしたりしています。
今回は、赤外線リピーター&エミッターを使用したIRシステムを採用しました。
今回は木製扉のTVボードを採用したので、
赤外線リピーターをAVボード左横の壁に埋め込みました。
スイッチプレートを加工して取り付けました。
中央に見える丸い部分が赤外線リピーター本体です。
AVボード内に設置した接続ブロックという中継器です。
右下の赤いジャックが赤外線リピーターに接続されています。
上の黄色いジャックにAV機器に赤外線信号を供給するエミッターを繋ぎます。
エミッター端子は4ヶ所あります。
接続のイメージ図です。
少々費用は掛かりますが、このシステムを使用すれば、
家具のデザインの幅が広がります。
今後も採用しいきたいです。
キャンチレバー
ただいま建築中の鉄骨3階建ての住宅。
建物の1階の一部が屋外ガレージになるタイプのお宅です
通常では前面両サイドの柱が邪魔になって車が入れにくいので、
思い切って前面の柱をなくしました

1階より2階が3.2mもキャンチレバー(片持ち梁)で跳ね出しています。
担当の小野とお客様で各部の寸法をチェック中~
これから外装~内装の工事は急ピッチで進みます~
●プチ建築用語●
キャンチレバーとは?
片持ち梁(Cantilever Beam)のこと。
一般の梁(はり)は両端が固定されていますが、
キャンチレバーでは一方は固定、他方(先端)は自由端になっていて、
視覚的にも軽やかな印象を与えます。
キャンチレバー方式のスラブをキャンチスラブといい、
バルコニーや共用廊下に多く用いられています。















