言われてみればクロマキーってちょっと美味しそうな響きかも…と気づいてしまったstudioHolicの食いしん坊スタッフです。
残念ながらクッキーでもマキアートでもなんでもないただの合成技術なのですが、工夫次第で色々な表現が楽しめるので今日はクロマキーの魅力とやり方を簡単にご紹介しちゃいます!!
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| |r┬-| | / <クロマキー撮影会するお
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★用意するもの
・合成したい画像素材
※画像素材はスタジオでも用意がございますので、
手ぶら参加も大丈夫です!
※カメラはスタジオ備え付けのもの(Canon EOS 6D)を
ご使用ください。
※クロマキー撮影の際、持ち込みカメラはご利用頂けません。
今回こんな画像を用意しました。

炎 っ ぽ い な に か
そして↓なイメージで撮る予定です。

構成のイメージはこんな感じです。
手前の画像と背景の画像で被写体をサンドします。

サンプル写真のように、被写体の前後に素材を置きたい場合は
①と③両方ご用意ください。
手前の画像がいらない場合は
③の画像のみご用意ください。
★画像について
画像サイズ
3648×2432px
ファイル形式
①被写体の前の画像:png
③被写体の後ろの画像:jpg
★画像の向きについて
横位置の場合:天地はそのまま

縦位置の場合:天が右側、地が左側に来るように回転させてください。

★対応メディア
フラッシュメモリ(USBメモリ)
スタジオで画像の編集はできませんので、サイズ間違え等にご注意ください。
問題なければフラッシュメモリに保存してお家での作業は完了です!
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続いてスタジオでの準備です。
お客様のデータはスタッフがお預かりしてクロマキーマシンに移します。
マシンの使い方はちょっとだけ複雑ですが、最初に使い方のご説明をしますのでわからないことはスタッフにお尋ねください。
グリーンバック!!!

ここで撮影します。
緑の部分=合成される部分なので、緑色の衣装やウィッグは透過してしまうのでご注意ください!
プリクラで緑色の服着てたら胴体消えた…って経験ありませんか?まさにソレですΣ(゚д゚;)
やっと主役登場、クロマキーマシン!!!

このマシンとカメラをつないで撮影します。
マシンにはモニターが2台付いていて、カメラマンさんとモデルさん両方の角度から確認することができます。
微妙な位置調整などもスムーズですね!
準備は整った。いよいよ撮影です!!
【おしい!】

あれ・・・なんかちがう。(´д`lll)
背景からすごい浮いている・・・あと前の人の頭が入ってしまった…
1発目はこんな感じになると思いますが大丈夫です。
ここからライティング等の調整を重ねてそれっぽくなるまで戦います。戦います!
【成功!】

おお、かっこいいー!!いい感じ(゚∀゚*)
★こんな工夫をして撮影しました
・ストロボ設置
→モデルさんを照らす用、影を消す用
・向かって左側からブロアで風を送る
→躍動感
・中央辺りに赤いフィルターを付けたクリップオンストロボを置く
→背景の色と馴染ませるため
・向かって右側の人が衣装をバッサァーとする
→躍動感
・モデルさんに暫くポーズキープしてもらう
→ありがとう
以上たくさんの方の力を借りて、素敵な一枚を撮ることができました!
初めてクロマキー撮影をされる方は準備や調整にそれなりに時間がかかると思いますので、
複数バリエーションの合成を楽しみたい方は、お時間と相談しながら進めてください。
なおクリップオンストロボはスタジオでの用意はございませんので、予めご了承ください。
