結婚式を撮影しているビデオカメラマンのブログ

結婚式を撮影しているビデオカメラマンのブログ

これまで約1000件の結婚式を撮影してきて思ったこと、感じたことを綴っています。「1番冷静に結婚式を観察している」ビデオカメラマンの視点からエピソードから小ネタ、裏話とか書きたいと思っています。

Amebaでブログを始めよう!
先日撮影した新郎新婦のお話。

とてもサービス精神旺盛で披露宴中でもカメラ目線で笑顔を振りまいてくれる新郎新婦。


二人の息もピッタリで撮っていても自然とこちらまで笑顔にさせられてしまいました。

そんな二人の人前式での出来事。





人前式での挙式をされた二人。

新郎が出席者の笑いを誘いながら意気揚々と入場。

定位置に立ち新婦を迎えます

・・・とここで司会者よりアナウンス。

「ここで新郎にメッセージが届いております。」

思わず「え?」と司会者の方を見る新郎。

聞こえてきたのは、、、

外でこれから入場する新婦の声。

「いつもサプライズで驚かせてくれるあなたへサプライズ」

新婦の愛と感謝のメッセージに新郎の表情も一転、神妙な面持ちに

「これからもずっと一緒にいようね。今から愛するあなたの元へ向かいます。」

お母さんからヴェールダウンを受け、お父さんと共に入場、愛する新郎の元へ。

新婦をお父さんから受け渡され、新郎が新婦におそらく誰にも聞こえない声で

「手紙ありがとね」

と口元を見て取れました。

少し照れくさそうに小さく頷く新婦

・・・その後の人前式は二人らしいゲストのみんなが笑顔になるような挙式でした。





「よく怒られるんですよ~。」と新郎

新婦の友人スピーチでも「よく私を怒ってくれたね。」

普段新婦は少々怒りっぽい性格のご様子。。

日常では中々素直に口に出せないと思います。

きっと挙式の入場前に新郎へメッセージを送ったのも面と向かって言うのが照れくさかったからでしょうね。




これから結婚式をされる方々も普段は言えない言葉を伝えてはいかがでしょうか?

結婚式を挙げる日はそんな特別な一日だと思います。




打ち合わせ中に


「エンドロールはこの曲じゃない?o(^-^)o」

「えー、エンドロールはコレでその曲は中座する時に使えよー。(。・ε・。)」

「まぁまぁ、その話は後でゆっくり話し合いましょう(;^_^A」

みたいなw

結構よくありますw







とある新郎新婦は出会いのきっかけがミスチルだったそうで

披露宴のBGMはミスチル一色。

おまけにオープニングビデオや生い立ちビデオまでミスチルにちなんだもの。

さらに二人は入場するときにBankBand / to Uを熱唱して入場

BankBandはミスチルの桜井さんが参加しているグループです。










途中、新郎から新婦へのサプライズでは「Mr.Children / SIMPLE」






とにかくミスチルな二人でしたw









過去にB’斉藤和義GLAYディズニーの曲のBGM一色なんかもありました。

こんど撮影する予定の新郎新婦は水樹奈々一色だそうですw








・・・僕が何を言いたいのかと言うと

「二人らしさ」が重要だと言う事です。

結婚式らしい曲を選曲する二人も「二人らしさ」

自分たちの好きな曲ばかりを選曲する二人も「二人らしさ」

流行の曲ばかりを選曲するのも「二人らしさ」

と言う事です。





BGMを決めるのは気負わず楽しくやりましょう

それでも「決まらない・・」「メンドクサイ・・」あなたは

・・・プランナーさんに投げ・・・でも大丈夫!

会場にはよく使うBGMのストックたくさんあるんで




ブログなんて正直めんどい。。。
続けれる気がしない。。。
どうせ誰も読まないだろ。。。

とか思って避けて来たけれど
フリーカメラマンになってまもなく2年。
思ったこと感じたことを発散する場が欲しくなった。
いや、必要になった。

テーマは
「結婚式」



これまで数々の結婚式に携わってきました。
どのような形で携わってきたかと言うと「撮影」とか「編集」とか
さらには、どんな映像を作りたいかを打ち合わせたり、ビデオの大切さを説いたり。。。

何が言いたいのかというと、結婚式のビデオ屋さんは
「一番冷静に結婚式を観察している」
と言う事。

ビデオ屋さんはその性質上、色んな結婚式場に出入りしているし、色んな演出をその場で体感していたり。進行(披露宴の流れ)なんかも会場それぞれの特色があったり(場合によってはプランナーさんによって異なったりとか)良いも悪いも冷静に見て、感じて、撮影しているのです。

特に結婚式というものはそんなに何度も経験できるものではなく、中には「1度も出席したことない」って新郎新婦もいらっしゃいます。そんな方々にはもっと色んな可能性を知ってもらいたくて情報を発信できればと思っております。



・・・まぁ、

正直そんなに堅苦しいものにはしたくないので素直に感じた事を綴りたいと思います。


ってなわけでご愛顧のほどよろしくですにひひ