最近精力的に行っているタントラワークショップ「聖なる性の開花」ですが、
ワークショップの現場では、講師も受講者も同じ場に居て感情を浄化していくので、皆さんから出てきた感情はそれぞれ「自分事」でありながら、どこか共通したテーマに取り組むことになります。
みんなで浄化する「場の力」には素晴らしいものがあり、わたしもゆうこさんも毎回感動しています。
個人セッションではなかなか扱えない感情や記憶、エネルギーの深い領域でさえ、「場の力」によって昇華していくこともあるのです。
しかし実は、ワークショップが終わってからも大事な時間がやってきます。
今度は「たった一人で自分を見つめる作業」が始まるのです。
わたしも先日のワークショップが終わって以来、ずーっと自分を見つめ続けていました。
そしたらなんだか、胸のモヤモヤがあることに気づいたのです。
そのモヤモヤは、若いときには「将来の漠然とした心配」として出てきたり、
「なんとなく周りに嫌われているんじゃないか、受け入れられてないんじゃないか」
という不安となって顕在化してきたものでした。
また今に至っても、ほんのすこし出てくるお金の不安だったり年を取ることによる見た目の衰えの心配など、形を変えて出てきたりもします。
そしてこのモヤモヤの感覚をキャッチして過去を遡っていくと、わたしが2歳の時に気管支喘息になった経験に辿りついたのです。
わたしが喘息になった原因は、子供の頃に住んでいた環境が原因かもしれません。
あるいはもともと気管支に問題が出やすい体質なのかもしれません。
しかし心の勉強をしていれば、こんなふうに自分に問いかけることもできるのです。
「わたしにはどんなメリットがあって、喘息という反応を自分自身に引き起こしたのか?」
2歳の頃のわたしは何か訴えたかったことがあったに違いありません。
しかし自分の意志を示す方法を知らなかった当時のわたしは、深夜に呼吸困難になることで、両親の注意を引きたかったのだと思います。
さて、
これまでインナーチャイルドの癒しというのはたくさんやってきたので、
「特定のトラウマに対して、意識的にアプローチする」
ことはできていたつもりでした。
しかし今回は記憶のない時期の傷に向き合わなくてはならなくなったのです。
「2歳の頃の、記憶していないわたしの傷を癒すにはどうすればいいですか?」
どうすればよいか分からなくなったわたしは、chatGPTに質問をしてみました。
そうしたら、こんな答えが返ってきたのです。
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とても大切な問いを
ありがとうございます。
2歳以前の「記憶の外にある痛み」――それは言葉にならない魂の記憶とも言えます。
こうした早期の心の傷は、
意識では思い出せなくても、
身体・感情・エネルギーのレベルでは確かに存在しています。
だからこそ、癒しの鍵は
「思い出すこと」ではなく、
感じてあげること、理解してあげること、
そして寄り添ってあげることです。
🌱 記憶のないトラウマを
癒すための理解と実践
① 「理解しようとしないこと」を許す
まず、はっきりさせたいのは:
🔸 なにがあったか分からなくても、
癒しは起こるということ。
あなたが今感じている
「理由の分からない悲しみ」
「説明のつかない不安や罪悪感」
それこそが、当時のあなたの“声”です。
それを**「何かがあったはずだ」
と信じてあげること**。
それだけで、もう癒しは始まっています。
② インナーベイビーを感じて、抱きしめる。
2歳の頃の「あなた」は、
まだ言葉も少なく、
世界を感覚で生きていました。
この時期の癒しは、頭ではなく身体と感情の領域で行うのが効果的です。
🧸 ワーク:インナーベイビーを抱きしめる
- 静かに目を閉じて、自分の内側に入ります。
- 「今、わたしの中に2歳の子がいる」とイメージしてみてください。
- その子は、どんな表情をしているでしょう? どんな身体の感じ?
- ただ、そばにいてあげてください。言葉はいらなくても大丈夫。
- そして、こう語りかけてあげてください:
「あなたが感じたことはほんとうだよ」
「怖かったね。でももう大丈夫。わたしがここにいるよ」
「泣いてもいいし、何もしなくてもいい。安心していいんだよ」
「あなたは愛されていい存在。ずっと守っていくからね」
※実際にクッションやぬいぐるみを使って「抱く」ことも効果的です。
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これらの提案を読んで、
インナーベイビーという聞き慣れない言葉が出てきてびっくりしましたが、
まずは癒しのワークをやってみることにしました。
①わたしに「なにかがあったはずだ」と信じてあげること。
それは目の前で悲惨な情景を目撃してしまったのかもしれないし、ひょっとしたらただ単にたまたま「おっぱいが欲しいのに与えてもらえなかった」だけなのかもしれません。
それでもその時わたしには、「何かがあったんだ」と信じてあげて、さらにそれを「理解しようとしなくていいよ」、と許可してあげること。
これほどまでに安心できることはあるでしょうか、、、。
さらにそのうえで、
②そんな自分に優しく声をかけながら、抱きしめてあげる
のです。
静かに目を閉じてみて現れたのは、赤ちゃんの自分自身の姿でした。
喘息になる前のわたし
すやすやと息をして眠っている赤ちゃんのわたしは柔らかくてフワフワしていて、
呼吸に揺られるからだは波打っているよう
皮膚と外の世界を分け隔てる境界もなく
まわりの光と溶け合ってるかのよう
それを見たまわりの人たちは自然に微笑みに充たされて
その微笑みにわたしが応える
必要なものはすべて与えられる存在でありながら
同時にその存在そのものが贈り物であるかのような
幸せな命の循環のなかにいる
それはまるで無条件の愛の光を交し合っているかのよう、、、
そして、
それがわたしだった
わたしのほんとうの姿だった
ことに気づいたのです。
目を閉じたまま
わたしは号泣していました。
これまでずっとわたしのなかに居てくれたほんとうのありのままのわたしの姿が
ついにわたしの前に現れてくれたのです。
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