空から降る一億の -4ページ目

空から降る一億の

見たものや行った所を記憶できそうにないから


空から降る一億の


最近よく酒に溺れる

記憶がない日などは何をしでかしたのか心配になる

早速携帯が鳴る

とてもでたくない

許してくれ友よ。。。






空から降る一億の










空から降る一億の


ミーハーな私は大ファンであるトムハンクスの家に行きたいと友人に頼んだ

ビバリーヒルズまでの街並みを写しながら彼らの生活を想像した

想像というより想造

コーヒーの注文ひとつにしてもそれは現実と異なっているだろう

ジョニーディップもマドンナもこの街が好きだったのか

彼らの家を見たところでそれはわからないだろう








空から降る一億の






空から降る一億の

空から降る一億の


フリスビーのような素焼きの皿が飛んできて撃つ

1時間ほどかけて来たその場所にはリスが沢山いるという

ロスでは野良猫のようにいるリスだがやはりかわいい

ここにはそれ以上にいると聞いた

四方で散弾が飛び耳を劈く音も彼らにはあたりまえなのか

弾を避けられるのか

そんな心配は無用といいたいのか

どんぐりを両手でつかみながら僕をみつめていた






空から降る一億の






空から降る一億の





空から降る一億の


ホテルの従業員の男の子が持ってきてくれた洗いたての

バスタオルを広げてデッキチェアに寝転んでいた。

相変わらず波の音は規則正しく、パラソルの濃い影の下

にいると、海からの潮風がとても心地よい。








空から降る一億の









空から降る一億の



昔、たがいに惹かれあいながら

結局プラトニックに終わった男女の恋というのは

思いのほか後を引くもので、なにかの偶然で

二人が再会すると、にわかに恋が燃えあがるものである。








空から降る一億の





空から降る一億の