【My Angel❤️娘との貴重な今の時間を写真に撮って頂きました!ジェンダーロールに縛られない育児を心がけたい。私の育児の軸について😊】
娘は踊りや歌が好きな子に育ってきています。
お下がりのプリンセスドレスを頂いたのをきっかけに、一気にプリンセス好きまっしぐら!
同時に恐竜やウルトラマンや乗り物も好き。
アリを追いかけて、ダンゴムシを見てニコニコしています。
お花を愛でることも好きで、道端のシロツメクサやタンポポの綿毛を私の髪に刺してくれます。
本当に幸せを感じます❤️
私は小さい時から「女の子はいつかお嫁に行くんだから」「お嫁の貰い手がなくなる」「お嫁に行くんだから行儀良くしなさい」などのような、ふとした周りの大人の言葉に違和感を感じて生きてきた子どもでした。
アメリカ留学を考える以前の、3.4年生のときでさえもそうでした。
この様な性別的ハラスメントのことを、ジェンダーロールの押し付けと呼びます。
私はそれに違和感を感じていた子どもだったにも関わらず、同時に、親や親戚や周りが喜ぶであろう「かわいい女の子像」にはまらないと行けないというプレッシャーを無意識に、、、と言いつつ意識的にも自分で選択して、ファッションや言動や趣味やら全てを選んで来た気がしています。
なぜなら、自分に自信が無かったから。自己肯定感が低かったから、周りに好かれて承認される子でいたかったんです。
人の性格や嗜好は生まれつきよりも環境要因が多いと言われています。
今私が、自分が好きだと思い込んでいるファッションや趣味などの嗜好さえも、全てが生まれつきの性質のせいでは無いでしょう。
周りからの影響をたくさん受けてこうなったのですから、もし女の子らしくいないといけないと思わなかったら、どんな自分に成長していたのかな?と考えることがあります。
(私の父はプロレスが大好きで、私に女子プロレスラーになって欲しかったと今でも言ってますよ!私は踊るのは好き。パフォーマンスも好き。でも人一倍痛みに弱いので、、、これだけは全力で断りましたよ笑)
今は大人になり、ママになり、また一味違うジェンダーロールの押し付けや、まかり通っている「常識」に憤りを感じることがあります。
「男の子は一生働かないと行けないから」「娘はねぇ、、、まぁそこまで仕事心配しなくてもいいけど、息子には絶対良い大学出てもらわないと」
私と同じ世代のママがこれを言う!?
ごめんなさい、、、正直、愕然としました。
同じ家族の中で、息子と娘の教育の優先順位を付けるなんて、、、泣けてきます。
私は、「グローバルキッズ育成コーチ」としてバイリンガルであり、将来国際社会において日本人としての特性を活かしながら社会に貢献する人間力を兼ね備える人物を育成しています。
ただ、その前に親御さんには
•ジェンダーロールを押し付けないこと
•差別(人種、国、地域、その他あらゆるバックグラウンド)をしないことは
国際人としては必須です。
特に日本人は無意識で、差別的発言を「ノリで」「冗談で」発言することが多いです。
アメリカ留学で学んだことや、気が付いたことは多々ありますが、「多様性」(Diversity)は何よりも大切で優先されるべきものだというアメリカの文化に深く感銘を受けました。
9年間のアメリカ生活でその価値観は私に染み込みました。
私は娘を妊娠したときから、ジェンダーロールを押し付けない育児をしたいと計画していました。
具体的には、「女の子らしい」服やおもちゃのプレゼント、テレビ番組、遊び(おままごとなど)、今からは習い事のチョイス、誰々と遊んだら〜(女の子の○○ちゃんと遊んだら?)の声かけ、等広範囲に及びます。
ありとあらゆることに、無意識的に親のジェンダー刷り込みが入る可能性があるので、私は「女の子らしいから」では無く「娘がこれを選択したから」で選ぶように、常に心がけています。
すなわち、可能なかぎり、選択肢を多くしています。
例えば、娘が園で使うコップを買いに行くときも、ピンク、黄色、青の3つがあれば、どれが良い〜?と娘に選んでもらうんです。
女の子だから自動的にピンクは、思考停止状態。娘の選ぶ権利を奪い、主体性を奪っていると私は信じているからです。
それに、自分で選んだ色の方が愛着を持てるし、長く責任を持って使えそうですよね!
ちなみにアナ雪のプリンセスになりきって踊っている娘も、素晴らしい。素敵です✨
この写真のプリンセスも、娘が選んだから!
娘が自信を持ってグローバル人となり幸せな人生送れるような育児を、日々試行錯誤しながら積み重ねています。
私のこのようなつぶやきが、今育児をされているママ•パパや、教育者の方々の何かお役に立てることができたら幸いです!


