暑い5月。
日向のじりじりする様な陽射しの下から、木陰を歩くと、5月ならではの爽やかな冷気が感じられます。
この心地よさが一日も長く続くことを願うばかり。。。
さて、今日はそんな木漏れ日のなかでのランチにぴったりな、イタリアンのテーブルをご紹介いたします。はじめてのおもてなしコースにてご提案したメニューですが、私自身の5月のおもてなしに大活躍の品々でした。

グレープフルーツと蕪のマリネ
甘味のつよいピンクグレープフルーツと蕪のマリネに、イタリアのモルタデッラ(ハムの一種)とカッテージチーズ、ルッコラを合わせた、サラダのような一品です。
グレープフルーツも蕪も、通年味わえるが故に旬がわかりづらい食材ですが、その旬はまさに春!
ひときわ甘く、皮が薄く、味が濃厚。是非ともたくさん食べていただきたいと思います。

新じゃがと新にんにくのグラタン
新じゃが、新にんにくは、まさに春の味!
きめ細かい舌触りや、フレッシュな香りは、まさに今楽しむべき美味しさです。
これらのおいしい食材に、フレッシュモッツァレッラとゴルゴンゾーラなどのお好みのチーズ、生クリームを注いでオーブンで焼き上げたこのグラタンは、とにかく簡単でとにかく美味!
はふはふ言いながら焼きたてをほおばっていただきました。

ペンネ・アラビアータ
アラビアータとは、イタリア語で「怒りん坊」の意。
唐辛子とにんにくがぴりっと刺激的なトマトソースのことをソース・アラビアータと言います。
このソースにはペンネを合わせることが一般的で、かなり柔らかめに茹でるのが私流。
料理によってはアルデンテよりもしっかり茹でた方がおいしいパスタもあるということを、ご紹介しました。
のどごしのいいトゥルンっとしたペンネ、ぜひお試しください♪

季節の白身魚のアクアパッツァ
アクアパッツァというと、イタリアの漁師料理のひとつ。
日本の煮魚と同じような位置づけの、一般的な家庭料理です。
今回は、真鯛を使ったクラスもあれば、メバルやいさき、ホウボウを使ったクラスもありました。その日の仕入れで一番おいしそうな魚で、その日ならでは美味しさを楽しんでいただけたと思います。
アクアパッツァには、浅蜊、にんにく、オリーヴ、ドライトマトなどをたっぷりと。
水から煮込む手軽さも、再現していただきやすい一品です。
6月のはじめてのおもてなしコースは初夏の和膳をご紹介致します。
Studio CREATABLE HP→http://studiocreatable.com/
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