明けましておめでとうこざいます、というにはあまりにも遅いですが、間もなく旧正月を迎える国は、これからが新年ですね。
このお正月はお餅を前もって買うことを忘れ、初の試み。もち粉でお餅を作ってお雑煮を頂きました。
それ以来、手作りのできたてお餅にはまり、みたらし団子も作ってみました。タレ・粒あん どちらも美味しく頂きました。元旦は、両親の古くからの友人宅のオープンハウスに招待され、自分では間違いなく作れないおせち料理の数々に酔いしれました。人に作ってもらう食事は最高です!
それ以来、手作りのできたてお餅にはまり、みたらし団子も作ってみました。タレ・粒あん どちらも美味しく頂きました。元旦は、両親の古くからの友人宅のオープンハウスに招待され、自分では間違いなく作れないおせち料理の数々に酔いしれました。人に作ってもらう食事は最高です!
スクールが再開した今年の始まり-昨年と大きく違ったのは→
生徒がちゃんと戻って来ました!
これは大変喜ばしいことでした。また継続してこの子達と接していける。少しずつ信頼関係も築いていける。
そして、週2の9:15という朝タイムに関わらず集まって下さる大人バレリーナさん達も新規の顔ぶれが増え、週1 21:30までの初中級+イントロポワントクラスも継続者が出てきて、講師としてはここからが勝負。数を落とさないように一層気を引き締めていこう、とエンジンをうならせているところです。
そして、6月のスクール発表会に向け振り付けも始まりました。思い出の"カノン"をカナダバージョンで。スクールが創業45周年を迎えるこの年は祝福モードで盛り立てていこう、とスタッフミーティングで決断が下され、私には"カノン"以外思いつかなかったのです。曲を生徒にきかせたら、「あっ、これよくお葬式でかかる曲」と言われ、それでもめげず、「打ち寄せる波のように、曲線美を描いて喜びのダンスにしよう」と何とか説得を試みました。年齢層が10歳~14歳なので楽しそうにゲームをする様子を踊りで表現しつつ、途中彼らのたくましい想像力と創作力で振り付けも創ってもらおう、というのが私のもくろみです。さあ、果たしてどうなるか。。。
つい先ごろまでギックリ腰を抱えながらの教え。健康第一。気をつけます(⌒-⌒; )。
さて、今週土曜日で1月も終わりますね。私が毎年の横浜バレエインテンシブで大変お世話になっているヘレン先生主宰のアクタス・バレエ・スタジオの発表会がございます。チケットは必要ありません。観に行かれる方は是非!くるみ割り人形の全幕とバリエーションの2部立てです。
そして、我らコラボの大人ダンサー6名が出演します。Yさんはクララの母、2人のTさん、Fさん、Kさん、そしてHさん5名は1幕パーティーシーンでの招待の貴婦人です。演技部門はあまり指導してこなかったので、なぜか私がドキドキしています。アクタスの生徒の生き生きとした表現力、自分の意思をはっきりと持った人間味あふれる舞台になるのではないかと想像しています。
私も観に行きたい(≧∇≦)!でも行けない。
なので、代わりに応援宜しくお願いします❗️❗️
今年も宜しくお願いします m(_ _)m。