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神戸発!アロマな生活~香りを身近に感じて

アロマをもっと、もっと日常的に使っていただけるように、簡単に出来て、
日常使えるアロマを提唱中・・・
アンチエイジングも含め、アロマ+αの素敵な日常をつづります・・・

簡単に、自分で化粧水を作ることが出来ます。


単純に、水だけだとどんどん乾燥して水分が飛んでしまいますよね。

フェイス用のエビアンウォーターなども振ってすぐはいいのですが、

また、しばらくすると振らないと、のどが渇くのと一緒で

肌も「水が欲しいよ~」と訴えてきます。



なので、少し、保湿成分を入れる必要があるわけです。



慣れてくれば、インターネット上で、「芳香蒸留水」という

水蒸気蒸留法で、精油(エッセンシャルオイル)と作るときに出来る

少し、精油の成分と香りの残った蒸留水を買い求めれば、

そこに、保湿になる成分だけ入れてあげれば、毎日、パシャパシャ使える

「保湿化粧水」が出来上がります。


では、保湿成分て?


いろいろありますが、

私が、今、使っているものの種類は・・・


■植物性グリセリン

 パーム油とヤシ油から作られた、100%植物由来の水溶性保湿剤で 粘性が高い。


■トレハロース(化粧品グレードのものを使ってくださいね。)

 乾燥しても細胞破壊や失活を最小限に抑えることができます。


■ベタイン

 ビート糖(砂糖大根)から得られた、植物性天然アミノ酸系保湿剤です。

 ベタつきがなく、サラっとした使用感で使いやすい。


■1.3ブチレングリコール(BG)

 グリセリンよりさっぱりした感触の保湿剤で刺激も少ない。アルコールに

 敏感な人向けの植物エキス抽出剤。


とくに、最近は、1.3ブチレングリコール(BG)とベタインを使っています。

大体、どれも水分の5%までを入れるといいです。


あとは、とろみ付けと香り付けです。


とろみをつけるとパシャパシャ感よりも肌にとどまって、浸透していきます。


■キサンタンガム

■コラーゲン

■ヒアルロン酸


などありますが、初めは、キサンタンガムを化粧水100mlに2~3g

入れて、よく振り、一晩置いてもう一度振ると、とろ~んとした

ちょっと、気持ちのいい化粧水が出来あがります!!


香り付けは、肌の傷を修復するラベンダー

赤ちゃんにでも使えるやさしいカモミールローマン

それと、皆さんもご存知のようにお肌によいといわれるローズオットー

(とても高いですが芳香蒸留水なら、香りはあってお安いのでぜひ、うまくご利用を!!)



夏場は、冷蔵庫保存必須です!!合成の保存料は使わないので・・・


私は、自然の保存料のブラックウウィローエクストラを使って

少し、長持ちするようにしています。


お風呂上りが一番、お顔から水分が失われますので、間違っても

お風呂上りに、お肌に水分補給せずに、ドライヤーで髪の毛を

乾かしちゃうなんてことのないように・・・(^^;;


自分で作ると、材料さえあれば、5分もあれば出来ちゃうし、

とろみをつけても翌日から使えるので、遠慮なく、たっぷり朝晩、使うと

お肌の調子が明らかに変わってきますので、ぜひ!お試しを。

アロマと聞くと、最近は、「癒し」という言葉で、『香り』に関しては、みなさんよくご存じです。


うちのスタジオへ講座で来られる方もお買い物に来られる方も、精油に関してずいぶん詳しくなっておられます。


例えば、ラベンダーは「よく眠れるのよね」とか、グレープフルーツは「ダイエットにもいいのよね」とか、

オレンジは「元気が出るのよね」などなど。


とてもいいことだと思います。精神に効果があって、それぞれの香りが違う効果を持っていることを

知っていただくだけでも、ライフスタイルは変わります。


それと同時に、香りをブレンドすると相乗効果が起こったり・・・

香りを混ぜることにより、より自分に合った、とても気持ちの向上する香りとなります。


市場で販売されている香水や調香師の方々が作られる香水のブレンドは、100以上の香りを

ブレンドすると言われています。当然、植物性だけでなく、動物性の香りも含めて・・・


私が、お薦めするのは、もう少し簡単な ブレンド。

基本の精油に近いものを数種類から十数種類混ぜることで、できるとても軽い植物性の香りです。


最近、お友達にブレンドした香りを3つあげておきます。

無水エタノールがなじむまでの間、最低2週間は作成してから

寝かせておいてください。

1ヶ月くらい置くと、アルコール臭がせず、よい香りになります。


基本は、夏なので、かんきつ系がベース。

私は、今、③のブレンドのものをつけています♪


スプレー容器は、どんなものでも構いません。

先に、香りの調節をするのために、精油を容器に入れて振り混ぜて

気に入った香りかどうか、確認してからエタノールを注ぎます。


① 無水エタノール     10ml

  ティートリー        7滴 

  ベルガモット       10滴

  グレープフルーツ 7滴

  オレンジスイート     7滴

  レモン 14滴

  メイチャン         5滴

② 無水エタノール 8ml

ベンゾイン 5滴

  カモミール          6滴

ベルガモット 10滴

  ライム            7滴

  マンダリン         7滴

  グレープフルーツ     7滴

オレンジスイート 7滴

③ 無水エタノール 10ml

  ラベンダー          7滴

ベルガモット 10滴

  ライム  7滴

  オレンジスイート 10滴

  マンダリン          5滴


似ているようで、できあがると全く違う香りですよ。(^^)v


よく市販されているブレンディングのノートの話やブレンディングファクターのことが出てきます。


私も当初は、それに従って、「これは1滴で~強いから、これは1滴で弱いから」などと

いちいち計算していましたが、プロとして販売したり、仕事にしたりするのではなく、楽しむだけであれば

難しく考えないで、好きな香りだけを混ぜ合わせて見るが私流アロマスタイルです。


なので、「あれ?」と思うほど、トップノートだけで消えてしまったり・・・

もういいのにというほど香りが残ったり、いろいろ経験するうちに、

じぶんの好きな香りの中で、「トップ」「ミドル」「ラスト」とだんだん見つかっていきます。


私は、「ベンゾイン」が好きだということもわかりましたし、「ミモザ」は、単体で匂うと

好きではないのですが、1滴だけ混ぜるととてもいいことがわかったり・・・


まずは、ブレンドするということを覚えて、だんだん複雑にしていくと

自分だけしか知らない香りが作れてとても楽しくなってきます。


ということで、今日は、1つの香りではなく、混ぜてみましょう!!というご提案でした。