あ4月の12日に彼女と別れ、つい先日「もう連絡しないね・・・」ってメールを送って・・・
自分なりの区切りをつけたつもりです。
『付き合ってからかわったよね・・・』
別れ際に、彼女から言われた一言です。
諸々とあったことはここでは省略することにしますが、ひとつだけ・・・
付き合ってから一度も会わずに別れたという事。
そして、すれ違い故か、私には会えないこと埋め合わせようとする気持ちが伝わって来なかったという事。
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付き合うって何なんでしょうか・・・
それは、「時間を共有する」ということではないでしょうか・・・
元々の日本語の意味としても“付き合う”のですか、一緒に居るということ。
つまり、その人とどれだけ時間を共有できたかということなのでしょう。
私は、人生とは時の糸のようなものだと思うのです。
共有する、一緒に居る、とはそのお互いの人生の糸を編んでいくということ、
編んでいくからこそ、時間に価値が生まれ、そこに文化が生まれ、時代ができていくのですよ。
そもそもが、時間なんてものは、意識する人間が居るから生まれる概念・・・
さらには、それをお互いに編み合うから意識するというものなのだから・・・
きっと一人だったら時間なんて意識すらしないし、大事だとも思わない。
お互いの人生という時間の糸を編むことがどれだけ大切なことか・・・
そんな時、はじめて、
「この人居られる時間を大切にしよう」 とか 「あの時あの瞬間をもっと大切にしておけば」
っておもうんですよ。
また、そう思える人に出会うことで、人生の大切さ、その瞬間の儚さ、
そして、それには限りがあるということに気づくんですよ。
もっと言えば、糸って驚くほどもろいんですよ・・・
簡単に千切れる・・・ なんてこともなく・・・
でも、それを編んだとき、それはとっても強いものになる。
おなじ様に、人は一人じゃよわいんですよ・・・
何もできない・・・ 生きていることの尊さすらわからない・・・
でも、いろんな人と編みあって繋がっていくとき、人はどんどん強くなれる。
だから人生は時間の糸なんです。
そして、付き合うってことは、「人生の糸を編み合う」ということ。
それがあるから、人は強くなれるし、いろんなことに気付くことができる。
私はそう思います・・・









