男一匹ガキ大将本宮ひろ志先生の「男一匹ガキ大将」は私が小学生の頃より、大好きな漫画である。今だに、晩酌をしている時に、近くでスマホを見ている次男坊に、万吉の子分の銀次や綱村が、いかにして九州の菊村や四国の土佐源たちを万吉のもとに連れて来たかを熱く語ったりしている。私は、主役の戸川万吉以上に、脇役の銀次、綱村土佐源、菊村などが好きなので、このへんのくだりは一番熱くなって、読んでいた。やはり、万吉の入院先の病院の屋上に28人衆が集合したシーンで、完結で良いのではないかと思う。私の中では今でも、日本全国に万吉一家28人衆がいるのです。