【手書き文字ペイント】
スタジオ315では、文字のペイントも自社でやっております。
最近の看板屋さんはデジタル化が進み、こういった作業はかなり減っていますし、ペイントができない看板屋さんも多いかと思います。
今回は、ギターのハードケースにペイント致しました。
凸凹が多いので、カッティングシートやステッカーは剥がれてしまいます…。(>_<)
【作業工程】
実際のギターケースの写真を撮り、文字を入れた時のシミュレーションデータを製作。
↓
OKをいただき脱脂・下書き。
↓
いよいよペイント（1回目）
耐候性の良いウレタン塗料を使用。
↓
乾いたらまたペイント（2回目）
重ね塗りにより、見た目も良く厚塗りに。
↓
細かい修正をしながら、ツヤ出し仕上げ。
↓
完成！
ギターケースのサイズや文字数により、料金が変わりますので、要見積り。
ヨロシクお願い致します★(^o^)