とても寒い一日でした。
午前中は、埼玉県三郷市の江戸川河川敷土手に建築中の「江戸川交流拠点施設:トイレ工事」の
壁配筋検査を行ってきました。
土手の上の公園の一角に、大小三つの円筒形の平面と持つトイレを配した計画です。
明り取りの丸窓(開口部)がタコの吸盤のように見えます。
とても愛くるしくて良いのですが、鉄筋の配筋は少々大変でした。
開口部の補強には、通常梁の貫通孔補強に用いられる「ウェヴレン」を採用しました。
在来工法による補強だと、補強筋の加工等困難・煩雑になると考えたからです。
また、思いのほか電気BOXが多く配筋には大変なご苦労をかけてしまいました。
対岸の風景を何気なく撮影したところ、
何やら撮影をしている様子!
そうこうしていると、撮影スタッフが当現場までやってきまして言うには、土手下に止めた車が映り込んでしまうということで、「移動をお願いします」とのこと。
チョットした驚きでした。ところで、何の撮影だったのかなぁ?
午後は、現在、埼玉県鶴ヶ島市で建設中の「福祉施設」の鉄骨製品検査の為、群馬県高崎市にある鉄骨工場へ行ってきました。
空気が冷たく澄んでいるからなおさらのとこ、とても風光明美なところでした。
角形鋼管とダイヤフラムとの溶接は、昨今は半自動溶接(ロボット)が主流です。
寸法検査と溶接部の超音波参照検査を行ってきました。
製品は精度良く、かつ、溶接欠陥もなく、とてもよく出来上がっていました。
梁のウェヴに取り付けたスタッドボルトは、本建物は鉄骨造に関わらず庇部が現場打ちRC造である為に、鉄骨との一体性を図り強度確保をするためのものです。






を解体の後、









