新しいことを始めるとき、
今まではわくわくどきどきしていた気がする。

今はそのどきどきが怯えのどきどきに変わってしまっていってるような。


臆病になってしまったのか。

本当はすべて目の前にあって、

用意されていて、


だけど、

自分のことにばかり必死になりすぎて、

見えているのに

目に映っているのに

入ってこない。

世界とはそんなものなのかもしれない。

この有り余る時間をどうやって時間潰ししようかばかり考えていた。

ちょっとでも、少しでも、おもしろくなればいいやと。

だから今、この世界に立たされて進もうとしたとき、身震いがした。

世界はこんなにも面白いことで溢れている。