2月のボイストレーニングへ行った。

 

地下鉄の高岳駅から先生のスタジオへ向かう道には大寒桜の並木があるが、2月なのに、もう蕾がほころび、一部、開きかけていた。

今年は春の訪れが早いようだ。  

 

 

うちでは、4曲の練習とともに、横隔膜のことや呼吸のことを見直した。

吸い過ぎでも吐き過ぎでもない、ちょうどいい呼吸っていうのを意識した。

みぞおちを緩めることを意識した。

下あごの余分な力を抜くのも意識した。

下あごって自我の力らしい。

顔の中で、自分で自由に動かせるのは下あごだけだから。

 

 

そのかいあってか、今回のレッスンでは声がよく出た。

声が出ないと、次にいけないわけで。

 

息のコントロールがちょっとできるようになってきたって!

うれしい!

 

4曲、練習した。

それぞれ、課題があるんだけど、その中で、一番、意識しようと思ったことは

 

息が足らなくなってくると、息の支えがなくなって、力でいこうとするので、フレーズの終わりの語尾が落っこちてしまう。

そうするとハモリも当然悪くなる。

フレーズの初めと終わりが大切である。

そこがこれからの練習のしどころである。

 

 

みぞおちを緩めることは、歌を歌うのにいいだけでなく、全部にいいのではないかと感じている。

大げさにいうと、人生が変わるかも、というくらい。

 

朝起きたときが違ってきた気がする。

一日を始めるときの感じが違う。

 

頭も柔軟になる感じがする。

 

一日を過ごすと、色々なことがあって、みぞおちが硬くなるのは、多分当たり前のことだから、毎晩、寝る前に、緩める、戻すことは大事だと思う。