東京大学をはじめ日本の大学や研究機関では
軍事転用可能技術を忌避してきました
それは憲法の規制もある上に 軍事のイメージが
悪かったこともあるでしょう
なるほど 平和はけっこうなことだが
それなら彼らは軍事転用技術を
利用することもやめなければダブスタだろう
軍事技術からスピンオフしたもの
具体的にはカーナビ このGPSは元々は
米軍が開発したことは有名です
またインターネットの中核TCP/IPなども
米国防省が核戦争に備えたアーパネットの
技術をほとんど使っています
さらに大型ジェット旅客機などもジャンボなど
米軍用貨物機をベースにしています
ですから 口で軍用技術否定しながら
これらのスピンオフ技術を利用する技術者は
とんだ偽善者というわけです
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この会社は、参加の動機について、福島第1原発事故で
「私たちのロボットは何もできず大変残念に感じ」(HP)
たことを挙げている。
民生用の開発を志向しているのに、なぜ東大に在籍したまま参加しなかったのか。
それは、東大の研究に関する内規に原因がある。
「東京大学では、第二次世界大戦およびそれ以前の
不幸な歴史に鑑み、一切の例外なく、軍事研究を禁止しています」
ロボット研究室が所属する情報理工学系研究科が
平成23年3月に明文化した「科学研究ガイドライン」だ。
DARPAの任務は、米軍の優位性を維持する
ための先端技術の開発だ。
東大のロボット研究者らの退職が、ガイドラインへの
抵触を避けるためであるのは明らかだ。
東大広報課によると、軍事研究の禁止を明文化したのは
同科だけだが、「他の学部でも共通の理解だ」という。
このことは、東大が戦後一貫して、軍事に関わる事柄を
徹底して避けてきたことを示している。
世界の主要国は、産学官軍が協力して、
安全保障の研究開発にしのぎを削っている。
一方、日本は今の憲法に国防の概念が欠けているため、
総力を結集して、平和を守る態勢をとれていない。
東大の軍事アレルギーはその典型だ
憲法改正が必要なゆえんだ。