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「映像の力」が見てみたい

世田谷区砧のマルチ映像スタジオ STUDIO EV 代表 IBUX のブログ


今日はただいまメガヒットしている映画。 

「アバター」

アバター後記をを書いてみます。

作品云々はさておき、この作品の位置づけなんかが興味深かったです。

もうスクリーンで見た方も大勢いることでしょうアバター。
僕も当初さほど興味もなかったんですが、周囲からの賞賛の声と映画史上最高興行収益というこ事で、そんならいっそうのこと売り上げに貢献したろうかいっていうヒネクレタ発想で観てきました。

あまり気乗りしなかった理由としては今回の一番のウリである3D。
以前から3D映像は劇場では企画物や科学、SF物なんかではよくプレレタリウム、それこそディズニーランドなんかの視覚効果でよく使っていたし
当然、そんなの好きなもんで見てはいたし、たかが知れたんだろうという気持ちでいたんです。
なのであまり期待はしていなかったんです。

ちなみに劇場はインターネットでの購入が絶対お勧めですよ。

大概いい席で見れますから。
こんだけネットが普及しても意外にみなさんカウンターで購入しているので当日行く前でも全然取れます。

都心の劇場は怪しいですが、SAITAMAなら余裕です。

m-flow
のバーバルのような3Dメガネをかけ、(指紋だらけなんでクロスを持って方がいいですよ)右手にはコークをセッティング。
トレイラーが終わり、幕が映画独特のシネスコサイズ(16:9よりもっと長細いサイズ)
に拡張すると高揚感が増してきます。


スタート。

最初の数分間戸惑いました。


目に映る物と脳がどう処理していいのかわからない様子。

最初の15分はフォーカス合わすのに目が痛かったんですが、すぐに慣れました。目の筋肉がコツを掴んだんでしょうか。

このアバターの映像、擬似的なのになんかこのリアリティーを感じたことがあるような。

たぶん皆さんもしたでしょう。

メガネをはずして何がどうなってんだって。

外したら2D、つけたら3D。 

理屈ではそうです。

だけど、なんだろこの感じは??

と頭で色々考えていると。僕の中ではある感覚が一番近いと言うことがわかりました。


夢で見ている立体感と距離感にそっくりなんです。(完全に主観です)
もはや3Dだから立体的に見えてリアルだねー。っていうエンターテイメント感だけでは片付けられない領域に映像界は突入した実感がしました。

この作品はいろんなこれまでの映画などの要素がごちゃまぜになっていますがそんな事はどうでもよく、物語を楽しむ要素というよりは人間の脳内での反応を楽しませてもらった感覚でした。


ある人は遊園地感覚と言い、ある人はRPGゲームの世界と表現。

確かにそんな感じです。

僕は空を飛ぶ夢を頻繁に見ますが、夢の中の飛び方って人それぞれですよね。

ドラゴンボール的な人もいればスーパーマン的な人もいて。
アバターでの浮遊感は自分の夢感覚にかなり酷似していたせいか夢心地でした。

これまでの3Dとはワケが違いましたね。

実際この3Dが全然見れない人もたくさんいるようですね。
見え方もみんな違うんではないかと思います。

見にくい人は後ろのほうに席がまだいいんじゃないでしょうか。

2Dでも楽しめるとは思いますが、今後の映画は3D物が頻繁に出るので慣れ
ておくといいかもしれないですね。


テレビでも3D機能を持つのが発売されますが、おそらく劇場のクオリティーが表現できるのかは疑問です。


なんでもかんでも3Dがいいとは思いませんがSFだから3Dがいいと言うカテゴリーではない可能性を感じました。


ライブ映像なんかこれで作ったら面白そうとか、報道をこれで作ったらまた事件の伝わり方やイメージも変わるんじゃないかとか、オピンピック競技をこれで見たら選手のホントのすごさがわかるんじゃないかとか。色々思います。


映画としてもアバター大変よい作品だと思いました。
なんかネタとしては日本の作品をいっぱい取り入れてる感じがもろにしますが。。

この映画のすごさはエンドクレジットでわかりますよ。

画面いっぱいに書かれたエンジニアの数。尋常じゃない人数です。

アバター後記でした。


この次はブルーレイについて書いて見たいと思います。

IBUX

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