![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/313.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/313.gif)
テレビは、特番モード。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/313.gif)
多いとか、、、。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/313.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/313.gif)
紹介します。
信楽の赤土が、使い易くそればっかり
「鉄砂釉」という釉薬を施したものです。
これも、たっぷり15年位前のものですね。
直径15㎝ 高さ10㎝
この釉薬は、赤土と相性が良いのか、
湯呑み茶碗を作った時も、同じような斑点
が出ました。窯変とまではいかないけど、、、
ガス窯の時は、のっぺりした焼き上がり
で、普通の黒マットかという感じでしたが。 釉薬を仕入れた材料店の店主に見せたら
「 見た事ない、こんな風に焼き上がるのか」
とびっくりしてました。
こっちも、へえーという感じでしたから、、、 2003年の初ギャラリーの写真は、沢山あり
ますが、デジタルカメラの撮影ではないので、
残念 家に残してある作品を、又の機会に紹介
したいと思います。