お疲れ様です。
以前綴った大阪セミナーでの出来事。
代表のブログ (11/3の)に載ってるやん。
「面白い話しその③」とは僕のこと。
客観的に読むと少し照れる。
満面の笑顔って。。
「痛み取りも終了!」なんて軽く書いてますが。
実際は僕の言葉に真剣に耳を傾け、同情し、ストレス源を
必死に探してくれ、相手の思考回路(ちょっと秘密)も想像し、
僕を傷付けないように言葉を選び、助言を頂いた結果が
痛みの消失に繋がった。
以前習った療法でも解決できなかったシンスプリントの症状です。
面白い話しその①も同様。
ちょうど僕たち(他2人)の課題でした。
「じゃあ、この腰痛を取ってみましょう」と。
すべての連動部位を解消したはずがイマイチな結果。
施術中、チラ見して高岡代表の様子を伺う。
下を見て何か考えてる。
「もしやストレスか?でも昨日除去したはずだし」
結論はやはりストレスでした。
ストレスといっても表面的に見るか、立体的に見るか、それとも時系列に。
でも。
前の晩、その先生と飲んで、その辺りの話を聞いてたのに。
「@@のせいで私は店を畳んだんです」と聞いてたのに。
「時代の流れっすよ。僕の業界も・・」と答えを聞いていたのに。
なのに連動ポイントの位置、圧、エネルギーの注入に意識が行ってしまい、
肝心な痛みの原因はすっかり忘れてました。
まさかあの人が原因だったなんて。。(有名人)
原因のあの人にはちょっとお気の毒です。
別にあの人が独断で決めたわけじゃないんですけど。
整体の枠なんて飛び越えてます、とっくに。
僕のシンスプリント同様、指1本すら触らずに改善してしまった。
またもや。
でも、そんな施術結果をハナにもかけない。
「謙虚さ」
まずはそこから学び直さないと。。