ジャイロキネシスとは・・・![]()
バレエダンサーだったジュリオ・ホバス氏が、
自身の身体のケアや、パフォーマンスの向上のために
考案したNY生まれのボディワーク。
ヨガやバレエ・太極拳・気功など、様々な要素が盛り込まれ、
「ダンサーのためのヨガ」とも呼ばれています。
前半はイスに座った状態で、後半はマットを使って行うのが特徴。
ジャイロ(らせん)という名のとおり、
円やらせんを描くような曲線的な動きのパターンで構成されています。
背骨を反る・丸める・ねじるといった動きを独特の深い呼吸と連動させることにより、
「強くてしなやかな背骨」・「柔軟な関節」・「伸びのある筋肉」をつくることを目指します。
表面的な力ではなく、深層部の筋肉(=インナーマッスル)を
意識して使えるように訓練することで、関節や筋肉の負荷が軽減し、
よりなめらかな動きが可能になります。
筋肉をゆるめ、関節のつまりを取り除き、身体の血液を流れを良くすることは
内臓の活性化にも繋がり、ケガの予防のみならず
肩こり・腰痛の軽減、姿勢の改善、冷え性や便秘の解消など、
様々な効果が期待できます。
最初は海外のダンサーやモデルの間で取り入れられ、
ケガのリハビリなどにも採用されてきましたが、
次第に一般的にも広まってきました。
ダンサーやアスリートのウォーミングアップとして最適なのはもちろん、
しなやかで美しいボディラインを目指す方、
毎日のデスクワークで慢性的な肩こりに悩むOLさん、
長時間赤ちゃんを抱っこして腰に負担のかかっているママ・・・
男女や年齢を問わず、あらゆる方の
「身体を健康な状態に保つ」ための日常的なケアとして、
お勧めしたいボディワークです。



















