どうも

バンクーバーでホームステイしている大学生です。

 

実は昨日、お風呂場の窓を壊しちゃったんです!!

 

バスルームは僕専用のものなので、ファミリーは使わないので、ばれないと言えばばれないです。

なので何とか自分で直そうとしました。

しかーし、直らない!

分かりますか、、あのお風呂場によくあるタイプの窓、

アームがあって、引いて閉めるタイプの窓!!

 

そのアームが錆びて、割れてしまったようで、、

外から、押して閉めようとしたんですが、閉まるのは閉まりました、、

でも、いがんでる!!

 

はあ~

翌日もそのことで頭がいっぱい!!

だって閉まらないんだもん!しかもこれ人んちのものを壊したってことだよね!?しかもカナダで!

OMG

 

そして今日再度外から押してゆがみを直そうとトライ!

無理!!

 

ついに、夕食後、

I can't open the window in the bathroom.

とファザーにいいました。 

 

そしたらファザーが見に来て

No problem! Just too old

と言ってくれました!!

 

はあ優しいなあ

 

そのあとファザーが外から押してみたら、一発でゆがみ解消。

え?

 

まあ、正直に言うことができてよかったです。

正直に生きなきゃですよね。

時には嘘も必要ではあるかと思いますが、

このように完璧に自分が悪くて、正直に話した方が

すべての人にとって良くなる場面では

正直に言おうと決めました。

 

社会人になったらそういうのは通用しないのかなとも

うすうす感じつつ(笑)

 

さあて明日から、すっきりした気持ちで英語頑張るぞう!