特に誰かに向けて発信したいわけではなく、
自分の思考を整理するために書こうかなと。
んー。違うか。
自分の感じたことを書き記したい。
けど、実名を用いて書きたくない。
周囲の人には言えないような、本心を書いてみたい。
ということで書いていこうと思います。
初投稿の題名は
「大麻とホームレス」
昨日、今まで生きてきた中でも最大級に衝撃を受けた出来事があったんだよね。
大麻とホームレス。この単語には直接的な関連性はないんだけどね。
徒然と書いていくよ。
別に隠す必要なんてあるわけではないだろうけど、
なんとなく身バレしたくないのでやんわりと自己紹介すると、
自分は東南アジアの国に留学で来ている日本人留学生。
昨日、現地の友人に誘われて地元のクラブに行って来た。
友人の車でクラブまで
クラブは東南アジアの国の中では群を抜いて都会なんじゃないかなって思えるような場所にあって、
普通にまるで東京の新宿の西口側っていうイメージ。
高層ビルに整備された道路。
クラブも富裕層向きなのかな。中にはプールがあって、設備も日本に劣らないんじゃないかな。
日本ではクラブなんて行く人間じゃないからわからないけどね 笑
まあ、事件はその行きの車内で起きたんだ。
友人2人と自分、合わせて3人で向かってて、
クラブに着く前にテンション上げてこってことでウォッカかなんかだったかな?強いお酒をショットで呑んでたんだよ。
友人からは
もっと飲めよ!って感じでどんどん酒を勧められてね。
まあ、そこまで弱くはないけど。
そこまで好きでもないからまあちょっとずつって感じ。
しばらくはそんな感じでこれから行くクラブに対して期待を感じながら盛り上がってたんだ。
自分たちの町から、都会に入って来たかな?ってところだったかな?
Can you try marijuana?
こんな表現だったか忘れたけど 笑
marijuana、マリファナ。
大麻だよね。
驚いたよ。
何に1番驚いたかっていうと。違法薬物がこんなにも身近にあるんだっていうこと。
1袋、日本円だと1000円くらいらしい。
日本だときっともっと高いんだろうけど。東南アジアだからね。
普段普通に接してる人たちが、普通に大麻を吸うっていうことにただただ衝撃を受けたんだよ。
当然のことだけど戸惑ってたら、
もし吸いたくないっていうなら当然言ってくれよ。もちろんその言葉をリスペクトするよ。
って言われて、
俺はやりたくないから、
やんわりかわし続けてたよ。
ただ感じたことを率直にいうと。
その場のノリ、雰囲気で違法薬物に手を出してしまう人の気持ちがわかった。
日本では、
違法薬物への興味なんてなかったし、
というよりそれに接する機会がなかった。
けど、
留学先での非日常としてのひと体験。
試しに、経験として手にしてみるのは良いんじゃないか。
っていう気持ちが
多少なりとも浮かんできた。
結局、勧められたタバコだけ吸って免れたけどね。
タバコも初めてだったけど。
でもタバコ吸って思ったわ。絶対二度と吸わねって。あんなん楽しくもなんもないわ。カッコ良くもないし。苦しいだけ。
自分の戒めとしてここに綴る。
大麻、マリファナ、marijuana
自分の人生には一生関わりないと思ってたものが、
自分が興味本位で、少しの出来心で手を伸ばせば手が届く距離にあった
ってことがとてつもない衝撃だった。
このブログを匿名でやりたいのは、
一応が彼ら友人のためでもあるかな。
別の国の人がやってることをとやかく言うつもりはないから。日本の友人がやってたらぶん殴ってでも止めるけどね。
もう1つのホームレスっていう題。
なんでこれを大麻と一緒に並べたかっていうと、
そんなことがあった次の日、
まあ今日、いつものように夕飯を食べて、そのあとコンビニに寄ったんだよ。
そしたら、いつもいる70代くらいなのかな?おばあちゃんのホームレスがコンビニの前に座って物乞いをしてるわけ。
この国でホームレスは珍しくないし、物乞いをする光景もよく目にする。
こっちに来てから、
1人に手を差し伸べてもきりがない。
って思って無視してたんだよ。
でもなんでかな、今日は何故か違ったんだよね。
子供のホームレスも居たってことも影響してたかもしれないけど。
バナナを二本買って、お金と一緒にあげようかななんで思ったんだよ。
コンビニのレジの列に並びながら
やめようか、やろうか悩んでる時間は
あの、大麻を試そうかどうか悩んでた時の心の疼きに少し似てたかな。
今回は踏み出す方を選択した。
バナナを二本買って、ホームレスのおばあちゃんのところに近づいたんだ。
おばあちゃんが手に持ってる花を指差して、
How much is it?
おばあちゃん英語わからなかったみたいで、
今度は現地語でいくら?って聞いてみたけど。
今度はおばあちゃんの言ってることがわからんくて。
日本円で100円だけ渡して1本もらったんだ。
そしたらホームレスのおばあちゃんは満面の笑みで多分ありがとうって言ってくれた。
本当に本当に良い笑顔だったな。
とっても素敵な笑顔を貰えたことにとても充足感を持ちながら帰途についたよ。
片方は、
富裕層。音楽とクラブが大好き。
違法性への好奇心か、アウトレイジへの羨望か。
ファッションとしての大麻なのか。
片方は、
貧困層。毎日、物乞いだけで生きて行く。
大学に入って、忘れてた。
自分がどんな人間になりたいのか。
ブランドの時計をはめて
カッコイイ服を着て
高級車を乗り回す。
年に一回は海外旅行して、
仕事に趣味に充実した社会生活。
そんなことに憧れ始めた。
何か大事なことを忘れかけてた。
目の前にとても分厚い壁が現れたって言う感じ。
自分に投げかけられた命題。
社会に出て、考える時間も余裕もなくなる前に考えなくてはいけないような命題。
ただ、
あの笑顔を俺は忘れない。