共生と独立について

もしかして

地味にちょっとずつ
慢性的に恋をしてるから

こう抑鬱的というか
さざ波が立ちやすかったのかなあ


だとすれば
もっと健康的な愛し方を出来るように
心掛けてみよう


共生的で悲観的になってしまうのを
否定はしたくない
だって女性だもん

だけど、そうありながら
共生の中で独立できるように
悲観の上で楽観できるように
自分を少しずつ変えていきたいな


諦めるんでも思い詰めるんでもなくて、
リラックスしてるのにいつも全力
みたいな
人に対しても 自分に対しても
そんなんで在りたい


だから まあ
これからもずっと悩み続けるのだろうし
これからもずっと答えを出し続ければいい


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見えないもの

私が落ちて、すごい悔しがってんのを見て

不謹慎やけど、また惚れ直した

と言われた


大きな失敗してんの見たことなかったけど

優しい反面

ムキになって挑んで悔しがって、真剣に向き合うというのが

とても好ましいと思った

と。


プロポーズ的な発言も

慰めとかではなく、
惚れ直したから出た言葉だったらしい。



なんというか、

結局それが一番の慰めになった気がする


形として残せなかったことが悲しくて

いつも私は私の持ってるものを形にできないと悲しかったけれど

形として残さなくても理解してくれる人にこうしてまた感動できたから

そんな自分でも良いかもしれないと思えた

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