タイミング法→人工授精へステップアップ
人工授精の前に卵管閉塞の疑いがあるので、卵管をカテーテルで通すFT手術を受けました。
手術日前の診察日、
先生「卵管の入口の写真撮るからねー」
うわーまたアレか!?またしても急に始まったよ。痛いー


終わった後、看護師さんから「少し横になってていいよ」と言われましたが「大丈夫です!」と答えると「強いねー」と言われました。
あーこれ皆痛いやつなのかな?
自分だけじゃ無さそうで少しほっとしました。
そして手術当日。
痛みは麻酔で感じ無いだろうし、手術は15分くらいで終わるみたいなので、特に不安もなく直前まで冷静でいられました。
手術はものの10分、いや5分程で終わりました。早っ!
麻酔で痛みは無かったものの意識はありました。
先生「次の診察は○日でいいって?」
看護師「月始めは有給が取りづらいから○日にして欲しいってことです。」
先生「あ〜そう。」
めちゃくちゃはっきり会話が聞こえます。
麻酔ってこんなもんなんだ
なんか悪口言われるんじゃないかヒヤヒヤしてました。
無事に手術が終わり、部屋のベッドまで運んでもらいました。
ここからが地獄。
吐き気がやばい。
寝よう寝ようとするが、熱かったり寒気がしたりで冷や汗ダーダー。
疲れてウトウトしてくると、怖ろしい悪夢を見る
時計を見ると、ぜんぜん時間が経っていない
吐き気はまったく消えそうにないので、トイレで嘔吐を繰り返しました。
吐いてスッキリ作戦に切り替えますが、吐いても吐いてもまた次の吐き気がやってきます。
看護師さんも心配してくれて、洗面器を枕もとに用意してくれたり、吐き気止めの点滴を入れてくれました。
この時は二人部屋で隣は今から出産を控える陣痛中の妊婦さんでした。
なかなか子宮口が開かないので、陣痛と陣痛の合間に院内を散歩されていました。
頼もしい。
一方、私はゲロゲロ。トイレも頻繁に使わせて貰ってすみません。
旦那さんや親御さんも、隣の私を気遣って、ヒソヒソ声で会話をしてみえました。
なんか本当申し訳ないな。
陣痛室って二人部屋なんだ。
そういえば、この病院で産んだ友人が言ってたなぁ。
「陣痛室が二人部屋で、隣がどんどん入れ替えるから焦るのよ!私だけ子宮口が開かないんだもん。もう私あそこでは産まない。」って。
そんなこんなで手術から5時間経っても吐き気は消えなかったけど、いつまでも病室に居られない気もしてきたので、吐いた直後にダッシュで帰る作戦に切り替えました。
完全に吐き切ったところで、ナースステーションに挨拶。
看護師さんは「え、もう大丈夫なの?顔真っ白だけど?」と心配して下さいました。
1階までエレベーターで降り、あとは駐車場まで歩くだけ!って時に、
やっぱ吐く吐く吐くヤバイヤバイ!
1階のトイレに駆け込み、また嘔吐。
心が折れそう。
必死に駐車場で待つ父のところまで歩きました。
父と会ったら、吐き気は幾分か収まりました。
やっぱり精神的なものもあったのかな?
翌日は仕事に行きましたが、やっぱり気持ちが悪くて早退しました。
静脈麻酔おそろしや。