今から2年半前、結婚式とハネムーンを終え2ヶ月経った頃、これからの妊活にそなえて検査を受けてみようと軽い気持ちで産婦人科を訪れました。



そして通されたのは、不妊治療専門医の先生の診察。
そのとき私の年齢は33歳。
入籍から7ヶ月。正直その前から避妊はしていませんでした。問診票にもそのように書いた気がします。
先生
「2人欲しいなら少し焦ろうか。
まずこの後採血ね。
卵管造影検査は受けたことある?ないね、この後受けていってね。
それと今日の午後から不妊治療勉強会があるから、今日暇?ひとりぐらい増えても大丈夫だから勉強会参加していってね。予約入れとくからね。」
と、いきなり私の不妊治療生活が始まりました
卵管造影検査が何なのか調べる間もなく、軽い気持ちで検査台へ。
看護師さん「1入れました。2入れました。3入れました。…」
だんだんと造影剤が投与されていきます。
痛い痛い痛すぎる

その数字どこまで増えるんですか?すでに限界に近いんですけどー



冷や汗がブワーッと出て意識がぶっ飛ぶぎりぎり手前で検査が終わりました。
終わると、モニターを見ていた若めの先生が隣の部屋から出てきて、
「ちょっと抵抗があったみたいだけど、両方の卵管通っていましたよ。」
とにこやかな表情で言って貰えました。
よっしゃーまずはクリア!!
そして午後からは不妊治療勉強会へ飛び入り参加。
20組ほどの夫婦が参加する中、私はひとり。
白熱した勉強会で圧倒されました。
特に旦那さんのほうが熱心な感じで先生にバンバン質問されていたのが印象的でした。
皆さん勉強会に来られるまでに相当勉強されているようで、不妊治療専門用語的な単語が飛び交っていて、私にはチンプンカンプンでした。
先生「じゃ最後にひとりずつ当てていくから、今不安に思ってること、気になることあれば質問して下さい」
何を質問したのか覚えてません。
結局その日は朝から晩まで病院にいました。
この時はまだ自分が不妊とゆう実感がまだありませんでした。