正統派イタリア料理

この春から月１ペースで通っているイタリア料理のお店。

シェフに「イタリアン」という言葉はかもね。

イタリアって、シチリア、ミラノ、ローマ、ボローニャと地方が違えば全く違う料理がそこの料理らしいです。
数年前、惚れ込んで通ってたイタリア料理の店のシェフも同じこと言ってたな。


昨日、自分へのご褒美でディナーしてきたので紹介しますね。


前菜盛り合わせ



色んな料理がちょっとずつ盛られた前菜。
この１皿めで、かなり胃袋つかまれます(笑)

トリ貝のさっとグリル、関イサキのあぶり・ふきのとうペースト添え、岩手蛸の玉ねぎオイルマリネ・ウイキョウペースト添えetc
真ん中にあるのは紫ピーマン


１つめのパスタ：サザエとルッコラペーストのリングィーネ



サザエの肝も使っていて、本当に美味しい


２つめのパスタ：山形産庄内豚とスナップエンドウのラグーソースのパッパルデッレ



幅広な麺にラグーソースが絡んでなんとも美味(^^）


メイン皿には肉と魚が盛られています。
黒ムツのソテー・マッシュルームソース、牛頬肉の新玉ねぎ・アンチョビ・ケッパー煮込み


姫人参、イタリアの野生アスパラ、ヤングコーン、九条ねぎetc,
他ではなかなかない彩り豊かな野菜が添えられています。


最後にデザート皿。

ちょっとした記念日だったので、プレートにメッセージ書いてくれました。
嬉しいかぎりです。




パンナコッタ、アメリカンチェリーのムース、赤肉メロンをはさんだズッパイングレーゼetc


今回はカウンター席だったこともあり、シェフをはじめお店の方とたくさんお話が出来ました。
また来月、必ずやおじゃましちゃいます。

梅雨はどこ？我が家は青梅の香りでいっぱ～い

せっかく書いたブログを誤って消してしまい、二度目の書き書き(;^_^A


先日お友達にもらった青梅ちゃんたち。

我が家にある一番大きな鍋に入れ、昨夜せっせせっせと作りました、青梅ジャム



作り途中の絵がコチラ






出来たてはゼラチン系なとろーりとした感じだったのに、今朝ヨーグルトに入れて食べようと思ったらかなりかために。寒天系みたいな。


でもね、味はいいのです。
香りも色もいいのです。

五感のうち、目でも鼻でも口でも味わうことができるのです。

爽やかで美味しいo(^-^)o




そうそう、去年まであんない好きだったのに、ここ半年ほどでめっきり苦手となってしまったものが、私ことｐlmeria幸にはあります。

それが
旦那には「寂しいこと言うなよ～」と嘆かれてます。


麺かため、脂少なめ、味薄め・・・私のオーダー時の条件３か条。

それでも、胃袋が「ムリでーす」と最近では声を大にして言っております(^^ゞ


そんな中、久々に行ったラーメン屋さん。
やはり、半分しか食べられなかった。

旦那のセットについてたマーボー丼。




山椒がきいてて美味しかったね。でも、少しで十分だな。


さて、今から山梨のさくらんぼでも食べるかな。

青梅をいただきました

今日からブログ始めます。
どうぞよろしくお願いします(__)


お友達に１．５kgほどの青梅をいただきました。

は飲めない私。毎年旦那が梅酒作るけど、今回の梅は青梅ジャムにしてみることにしました。


とりあえず、灰汁ぬきします。

ジャムといえば、毎年必ず作るのが柚子ジャム。

去年の暮れに作ってビンに詰めた柚子ジャム・・・いまだヨーグルトに入れて食べてます。
きちんと消毒したビンに入れて、取り出しを衛生面で配慮すれば、ずいぶん長い間食べることができます。


青梅ジャムを作るのは実は初です。
楽しみです。