† Juliet of tragedy. -162ページ目

ねんがんだった

あさ

おきたら

あしびみょうに

きんにくつう










どんなけ

うんどうして

なかったか

じっかんした










きょうは

どんきに

いった










たのしかった










にしても

さむかった










あしたもやんな










そとでたく

なくなるやろ(・ω・´)











いやだなあ

なきなきのいちにち

いたい










いっぱい

けが

しました










どんくさいから

でしょうか










さいあく

です










あしたは

だいじょうぶ










ん―











では

つかれた

席替え

した










うしろのせき










けいたい

ばれへん










いじるき

いまいち

ないけどね










じゅぎょう

めっちゃ

だるい










頑張ります










ちこく

めっちゃ

あぶなかった










よかった