伊勢佐木特別の関係者コメント。
5日の東京競馬では積極的に逃げる展開に。
勝ち馬に標的にされ直線で交わされてしまうが、
最後まで粘りの走りで2着。
「前回はペースを落としたことで捲られてしまいましたから、
今回はある程度のペースで進めました。
直線で交わされてからもうひと頑張りしていますし、
やはり力はありますね。
跨がっている感じでは脚元の硬さの影響は感じないのですが、
今日は手前を替えずに走っていましたし、
その辺りがもっとスムーズに進められるようになれば、
また粘りが違ってくると思います」
(松岡騎手)
「下手にペースを下げて捲って来られるよりも、
行き切ってペースを上げることで力勝負になったほうが
この馬のらしさを活かせますし、
思惑通りの競馬は出来たと思います。
最後は決めての差が出てしまいしたが、
やはり自分の形でいければ粘り強い走りをしてくれます。
以前も話をしたのですが、
うちの厩舎としてはかなりジックリ使って来ているように、
正直まだ脚元が固まりきっていません。
今日も上手く手前を変えられなかったように、
馬自身がそのあたりを気にしている可能性も
ゼロではないでしょうから、
しっかりとケアを施しつつ次走に向かっていきたいと思います。
時間をかけて脚元や馬体がしっかりしてくれば
もっと上のレベルの走りを出来る馬だと思っていますし、
その手応えは掴んでいますから、
今後もこの馬の成長に合わせて
無理をせずに使っていきたいですね」
(矢作師)
ハイペースの逃げになりましたが、
自分の形で進めることが出来たこともあり、
最後までしぶとい走りをしてくれました。
今後についてはレース後の状態を第一に決めていきますが、
このクラスでは3着、2着と上位争い出来ていますし、
次走ではさらに上位の着順で掲示板に載ってくれることを
期待したいと思います。

