ヴィクトリアマイル予想

テーマ:
🐎Danzig、Deputy Minister、Nijinsky、Sadler's Wells。2015年以降のオープンクラスの東京芝哩戦は40レース。内、上記4系統を父、母父、母母父の何れにも持たない馬が1~3着を占めたのは5レースだけ。が、今年は半数が該当するのて、このアプローチでは狙い馬を絞りにくい。そこで血の連鎖があるNHKマイルCの結果を加味して狙い馬を選定する。

◎→①アマルフィコースト

Sadler's Wells系とDanzig系を併せ持つ。Sadler's Wells系持ちのダイワメジャー産駒という点でアドマイヤマースと同じ。



東京新聞杯予想/各馬寸評

テーマ:
①サトノアレス
 ディープインパクト×(Danzig系×Bold Ruler系)で如何にも東京哩向きやが東京新聞杯に限ってはDanzigの血もBold Rulerの血も信頼度高くない。昨年以上の期待は禁物。押さえまで。

②インディチャンプ
 SS系×ミスプロ系はグレイトジャーニーの3着があるだけ。逆の配合(ミスプロ系×SS系)も3頭いる3着内馬は皆3着。東京新聞杯はSS系×Northern Dancer系のレース。押さえまで。

③テトラドラクマ
 父Kingmambo系は6頭が3着内してるが2着3頭、3着3頭で勝ちはなし。そもそも父ミスプロ系は未勝利のレース。母方にも強調できる血なし。消し。

④ストーミーシー
 母父がCaerleon経由Nijinsky系やから昨年▲打ってみたが10着やった。消し。

⑤タワーオブロンドン
 狙いの血=Never Bend系を持ってるのはコイツだけ。父ミスプロ系だけに頭固定は冒険やが3連複の軸としては信頼度は高いのではあるまいか。◎。

⑥レッドオルガ
 このレース①③のクラレントの下。SS系×Dancing Brave系はクラレントの他にトライアンブマーチが②③、スマートレイアー①。買いの配合。厚い印を打つべし。

⑦ゴールドサーベラス
 父Roberto系やが母方の血に魅力なし。消し。

⑧ロードクエスト
 母母父がRoberto系。新潟2歳S①、NHKマイル②やが本質的には中山向き。が、アルフレードっぽいところあり。ヒモで押さえておく。

⑨ヤングマンパワー
 人気薄で買う血に非ず。消し。

⑩ロジクライ
 母父がミスプロ系Machiavellian。同じ東京哩やが富士Sと東京新聞杯では母方ミスプロ系の重要度が違う。ディープインパクト×Machiavellianのヴィルシーナはこのレース⑪やった。東京新聞杯は父SS系なら母父はNorthern Dancer系やないと信頼できん。押さえまで。

⑪ジャンダルム
 父Sadler's Wells系は東京新聞杯で3着内なしやが、モズアスコット、ロゲタイプ、デンコウアンジュ、フロンティアクイーン、ライブコンサート、アサクサデンエン、と東京哩重賞でしばしば穴を開ける父系。押さえておく。

⑫ショウナンアンセム
 東京哩で人気薄の父Grey Sovereign系に穴の期待をかけるわけにはイカのキンタマ。消し。

⑬リライアブルエース
 ローカル中距離重賞で穴。消し。

⑭レアリスタ
 リアルインパクトの下やが。見送る。

⑮レイエンダ
 超良血でレイデオロの全弟。厩舎ブランドも手伝って人気先行タイプ。今回は流石に人気を落としたが3頭いるRoberto系持ちの中ではやはり最有力。ダービー馬の血を受け継ぐ馬は東京哩走る。厚い印必要。頭でも買うとく。


 久々のblog更新である。チャンピオンズCの“血の傾向”を書き留めておく。 


◎Deputy Minister(Vice Regent)

 既にTwitterで述べているが、このレースはなんといってもDeputy Minister系の血が威力絶大である。中京1800㍍になって過去4年、3着内馬12頭中6頭が父か母父、母母父にDeputy Minister系を持っている。Vice Regent系まで拡大すれば12頭中7頭で馬券占有率は5割を越える。Vice Regent系保持馬の全着順③④①③⑭①③⑤⑫①②⑪(取消1)。3着内率58.3%。しかも3着内した7頭中5頭が5番人気以下。人気より着順をさげたのは1頭だけ。

ローマンレジェンド3番人気③
サンビスタ12番人気①
サウンドトゥルー5番人気③、6番人気①
アスカノロマン10番人気③
ゴールドドリーム8番人気①
テイエムジンソク1番人気②

今年の該当馬→アスカノロマン、アポロケンタッキー、ゴールドドリーム、アジュンデジール、出走馬決定順位17番目だがクインズサターン。


○Forty Niner

Deputy Minister以外で注意が必要なのはやはりForty Ninerの血。4頭の2着馬の内3頭が父か母父がForty Niner系。

ナムラビクター→母父End Sweep
ノンコノユメ→父Twinning
テイエムジンソク→母父Forty Niner

 気性的に軸にはしにくい父系だがダートの大一番ではものを言う血である。今年の該当馬はオメガパヒューム、ノンコノユメ。


〈その他〉
・父SS系は5頭が3着内しているが昨年3着コパノリッキー以外の4頭は母父が母母父がVice Regent系かForty Niner系。つまり連対した父SS系は全てVice Regent系かForty Niner系保持馬ということである。また、勝った父SS系は2頭ともVice Regent系保持馬である。


血の傾向は今年もゴールドドリームが最有力であることを示している。ゴールドドリームはゴールドアリュール×French Deputyというダートチャンピオン父系の配合である。French Deputy×フジキセキ(これもダートチャンピオン父系配合)のサウンドトゥルーがリピートしていることも心強い。

◎→ゴールドドリーム