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どうにもならないことは、

忘れるのが幸福だ。



ドイツのことわざ
過去が咲いている今、

未来の蕾で一杯な今

河井寬次郎

(陶芸家)
骨の髄で願望が燃える時、

天の一角から可能性が降ってくる

渡部昇一

(上智大学名誉教授)
人生を変えようと思ったら、

特別なことはしなくていい。

当たり前のことをしっかりやることで

人生は変わる


上甲 晃

(志ネットワーク「青年塾」代表)
遠くをはかる者は富み、

近くをはかる者は貧す

二宮尊徳

(江戸後期の農政家・思想家)
日本の文化伝統、生き方を

最小単位で守り伝承していくのが「家族」

近藤倫子

(元児童家庭支援士)
たとえ1%でも助かる可能性があれば、
そこに向かって全力を尽くす。

それが医者としての責務であり使命


蒲池眞澄

(カマチグループ創設者・CEO)
ポジティブとネガティブの
比率は3:1がちょうど良い



アメリカの心理学者 

バーバラ・フレドリクソン
ダボス会議と呼ばれる
世界経済フォーラムの講演の中で、
MIT(マサチューセッツ工科大学)教授の
アレックス・ペントランド先生が

「変化に対応して生き残ることができた
組織には顕著な特徴が三つある」

とおっしゃいました。

一つ目が
「talk a lot(トーク・ア・ロット」。

組織の構成メンバーが話している内容ではなく、
コミュニケーションの量が多いことが重要であると。

二つ目が
「talk equallyイクアリー」。

発言する機会が平等に与えられているか。
三十分の会議で三十分社長が喋って終わりではなく、
アルバイトや新人でも手を挙げたら
自分にも発言の機会が回ってくる、
こういう心理的な安心感を
組織のメンバーが持っていることが重要だと。

三つ目が非常に難しいと話していました。

「talk outside」。
同じような視点しか
持っていない人だけで集まると、
変化の盲点に気づかずに、
組織は自動的に崩壊してしまう。

自分と全く接点がない人と
どれだけディスカッションしているかが重要だと。
当たり前のことを当たり前にやる


米田敏郎

(九州学院剣道部監督)