たとえば小学校の給食時間
好き嫌いが多い児童のことを指して
『この子が将来困るから私は好き嫌いを許さないで全部食べるように厳しく指導します。それが食育ですから。』
と言う担任がいる
年度が変わり担任も変わる
好き嫌いが多い児童のクラスで新しく担任になった教師は
『嫌いなものを無理やり食べさせるのは食育とは言わないと思うので残してもいいと思ってます。』
と言う
学年が変わり担任が変わる毎に「食育」の解釈が真逆になったりするのだけれど
真逆の解釈をした者同士は職員室で議論し合うことも怒鳴り合うこともなく仲良しごっこを続けてる
これが「食育」だけにとどまらず「教育」全般にも当てはまってしまうからタチが悪い
本当に子供らのことを思っているのであれば
まずは大人同士がしっかりとぶつかり合うのが普通だと思うのだけれど
口先だけで「この子のために」と言ってる人たちが集う職場に"本気の大人"など期待するだけ無駄なことかも
ところで…
今の時期
小学校の教師たちは
子供らのことなどどうでもよくて
4月からの人事にしか興味がない。