flat3 football club 監督日記 -20ページ目

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

数日前のこと


電車に乗った

席が埋まっていたので立っていると、次の駅で赤ちゃんを抱っこした若いお母さんが乗ってきて僕の横に立った


少しして

お母さんに抱っこされていた赤ちゃんがグズり始めて少し大きい声を出した時、目の前の席に座っていた中年女性客三人がチラッとその赤ちゃんとお母さんに上目遣いで視線を向けた


僕は

『あ、この三人の中の誰かが席を譲るんだな』

と思った


結局、それから8駅先で僕がその電車を降りるまで、その三人の女性客たちは座ったままだったし、そのお母さんと赤ちゃんも立ったままだった



『たとえジェスチャーだけでもいいから、三人の中のひとりぐらいは席を譲る仕草を見せてもいいんじゃないのかなぁ』


『あぁ、あの三人のクソ女たちに何か悪い事が起きればいいのに』



駅から家までの数分間

ブツブツブツブツ言いながら歩いていたのでした。