たとえばマラソンなら
42.195キロを5時間かけて走る人より2時間で走る人が評価される
ところが
日本という国で仕事をしてみると
「みんなで一緒に5時間かけて走りましょ」
みたいな空気が漂っている職場が少なくなくて
2時間で走った人に向けては
「あの人、なんでひとりで早く走ってんの?」
とか陰口をささやく文化が残っていたりする
2時間で走る努力より5時間かける忖度が認められる異常なところ
世間では今日が仕事初めの日になっているらしい
認めてくれる人がいないのに2時間で走る努力を続けている人は、どうかそのまま努力を続けてほしい
若い時から5時間かける忖度が身に付いてしまった人は、歳を重ねた後その忖度の無意味さに気づいたとしても、もう心も身体も努力する心や身体になれないから
「努力」の人はすぐに仕事に取りかかり
「忖度」の人たちは年末年始の話をしてる
今日は雨の仕事初め。