初のブックレビューにチャレンジ。

 

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『待ち人来ずってなんなの

私から会いに行くからお前が待ってろよ』

(著:きらめく星のなったん/KADOKAWA)

 

 

 
この長いタイトルなに!?
理解するのに3回読んでしまった。
表紙に写っている若い女の子と
帯に書かれている「文才のすごいギャル」の
ギャップに思わず手に取る。
 
著者の名前もこれまた不思議。
きらめく星のなったん、である。
 
自撮り写真と切れ味よすぎのテキストが
SNSで話題のなったん、初の書き下ろし
エッセイだ。
 
オレンジとネイビーの2色で印刷された
インパクトのある文字と写真が、
これでもか!!とページをめくるたびに
ガンガン押し寄せてくる。
 
人に合わせることが苦手で不登校だったが、
自分を表現することは得意なんじゃないかと
気付いた彼女の言葉は
まさにオリジナリティのオンパレード。
 
 
「見た目が好きは褒め言葉。
でも、見た目は好きじゃないも
案外褒め言葉」
これ、片思いの女子は絶対勇気もらえると思うし、
 
「悲観は気分、楽観は意志」
もはや偉人が残したようなこの言葉は
職場と家の往復だけの毎日をもっと楽しく
充実させたいと感じているわたしたち
アラフォー、アラフィフ以上の女性も
ハッとさせる力がある。
 
 
SNSがちょっと苦手なわたし。
今までならこういった本は気になりつつも
スルーしていたと思う。
だが今回この本を読んだことで
SNSってなんか軽いものといった
偏った思い込みが外れた。
 
表現者はいたるところに存在していて
それに触れるチャンスを増やしてくれる
世界なのだと。
 
このなったんの世界、
自分に自信がないときにこそ読んで欲しい。
きっとあなたをきらめく星
連れて行ってくれますよ。
 
 
元パン屋の店長
白川 美絵子です。
 
 
しっかり者でいることが
昔から重要で、ここ10年は
店長として頑張っていました。
 
 
■パンのオーダーは確実に!
シフト作成は完璧に!
連絡事項の漏れはなく!
■わかりやすい説明を!
接客は常に笑顔で!
情緒は安定してなきゃ!
■送別会は感動的にしなくちゃ!
■働きやすいって思ってもらわなきゃ!
  
いやん、大変そうニヤニヤ
 
 
頼られることが嬉しくて
やりがい感じてて
使命感に溢れてました。
 
 
その反面、
欲求や感情を抑えていたから
いつからか何かしらに不満を抱えて
扱いにくい人になってた。
 
 
この息苦しさといったら、
もう1分足りともお店に
いたくないって思うくらい。
店長なのに(笑)
 
 
 
そしてそして残念なことに、
周りの人からはしっかりしてると
思われてなかった(笑)
 
 
ガーン
あんなに頑張ってたのに〜笑い泣き
 
 
ひっくり返るほどの衝撃でした。
 
 
 
 
でもそんなものなのかも。
 
 
自分が思ってるほど
しっかりしてないし
ちゃんとバレてる。
 
 
アホなわたしをみんな
許してくれていたんですよね。
もっと甘えればよかった。
 
 
 
 
というわけで、
すっごい苦手な
「甘える」も練習中♡
 
 
 

元パン屋の店長

白川 美絵子です。
 
渋谷の「山本のハンバーグ」
さんに行って来ました。
 
決まって食べるのはシンプルな
デミグラスソースの
「ほそびきハンバーグ」
 
ハンバーグもデミグラスソースも
家庭的なんだけどちゃんとお店の味。
お味噌汁の器がすり減っている
感じも家っぽいウインク
 
 
で、ここはハンバーグが
美味しいのはもちろん、
いつ行っても接客がよいのです。
 
 
マニュアル通りなのは
丸わかりなのですが(笑)
笑顔とハツラツとした
声のトーンで元気な感じ。
 
 
厨房の方との連携プレーも
聞いてて気持ちがいいですね。
 
「サラダ出ます」
「ご飯少なめです」
「お客様お帰りです」
 
いちいち声を掛け合って、
スムーズに進むように
考えられているんだと思う。
 
 
これお店を回していく上では
すごーく大切で、いわゆる
あうんの呼吸で進めると
間違いの元になる。
 
 
言わなくてもわかることや
当たり前のことをめんどうがらず
毎日続けていけるか。
 
 
チームワークも良くなるし、
声かけやって損なし!!
 
 
一つ、このお店で面白いとこ。
 
ハンバーグが来る少し前に
「もうすぐお料理お持ちします」
の声かけがあること。
 
いよいよ!という気分を盛り上げる
ためじゃないかと思ってますが、
ハンバーグが来たと誤解して
一瞬ぬか喜びしちゃいます(笑)
 
思わせぶりね♡