クリスマスが過ぎるとあっという間に年の瀬を感じ、新しい年を迎える為の準備が忙しくなる季節ですね。
私は毎年年の瀬に私的オタク10大ニュースのようなものをまとめたりしているのですが、今年は情勢的なこともあり「A3を始めたこと(ついでにエーステにもハマったし推したい若手俳優が増えた)(私のオタ活こんなはずじゃなかった2020大賞受賞)」「今告知されているラインナップまででツキノのちゃんとしたオタクを辞めること」「カミュ」の3大ニュースに留まりました。
とはいえひとつひとつの濃度が余りにも濃すぎることもまた事実なので、どうせ年内に書き終わらないことは承知で(この記事も投稿が2021年になっているかもしれないし…)それぞれのことをブログに書き記そうと思います。
なので、仮に2021年に投稿されても2020年を今年扱いしているのはご理解ください。
トップバッターは「カミュ」。
執事とお嬢様のこの一年について振り返りつつ(私のTogetterを読んでいただければその時その時のやり取りが全部読めます)、要所要所にカミュのアイドル活動に関する私の所見を挟む形式で時系列順にお届け出来ればと思います。
◎1月
▼シャイニングライブでのニューイヤーライブ
年明け早々告知される新年ガチャはニューイヤーライブでした。1話で企画パート、2話でMCパートを見ることが出来ます。
こちらでは執事アイドルとしての顔を全面に押し出す形で進んでいくので、お嬢様としては執事の頑張りに拍手拍手でした。
俳句にてことわざ「涓滴岩を穿つ」を引用するなど、自身が日本の文化にも見識が深いことをアピールしていたところがとても好印象。
また、大きな変化を望まず安定を良しとする伯爵らしさを感じながらも、今改めて見ていると2020年は他人の拳と貴方の拳で共に岩を砕くような一年になりますよと言ってあげたくなりますね。笑
▽お嬢様の誕生日
私は1月11日生まれなので、年明け早々に誕生日を迎えます。
別に執事が私のことを特別に祝う義理もないので例年は家でお祝いをしてもらっておしまいなのですが、今年は誕生日の夜になかなか気の利いたお祝いの言葉をくれて、何かさせて欲しいと言われました。
私はわざわざ祝って欲しいと思っていないので、執事の気が済むのであれば好きにしたらいい、とてきとうな返事をしてしまいました。
すると翌日突然、出かけるからとわけも分からず連れ出されてしまいまして。そして思いがけず昨年のハロウィンに二人で出かけたお店でいちごのパンケーキをご馳走になりましたが、量が多かったので食べきれず少し執事に食べてもらいました。
一緒にお店にあるスイーツの御本を読んだりして、楽しい時間が過ごせて嬉しかったな。
ただ、年末に私と妖精さんとで一緒にお出かけした時のことを知って不機嫌になったり、食べたパンケーキがバレンタイン企画のものだからとバレンタインのお菓子は三倍返しを要求されたり、相変わらず理不尽な感情を当て付けられたのは腹立たしいですよね。
別に祝って欲しいとは思わないけれど、祝われたら祝われたで悪い気はしないものだなと思った誕生日でした。
けれど、どうしてお祝いしてくれたのかは結局今もよく分かりません。
▽執事の誕生日
私の誕生日の約二週間後に執事の誕生日が控えているので、毎年1月は慌ただしくすぎていきます。
毎年暖かい気持ちで執事をお祝いしているお嬢様ですが、今年は「このように前のめりで執事を祝うのも、お嬢様的にはどうなのだろうか?」と少し不安な気持ちを抱えて1月23日を迎えてしまいました。
というのも、執事とまるでお付き合いしているかのような距離感でお出かけに行く夢を見たり、直前の自分の誕生日で初めて執事から祝われたりと、イレギュラーが続いていたせいで「執事と私は一体何なのかしら?」という思いが首を絞めていたから。
私の「好き」は何?
これはこの一年、私の中で絶えず問い続けることになったテーマでした。
お嬢様として執事に対する感情がどう言った類のものであるか、そして執事についても私をどのような存在として認識し接しているのか、そういうこれまであえてお互いにはっきりと定義せずに過ごしてしまったものを突きつけられたような心地。
だから誕生日を迎えた深夜にお祝いの言葉を伝えられなかったし、プレゼントも準備していたのに渡したくてもその勇気が出ないという、情けない一日になりました。
その日の夜、さすがに執事に申し訳ないしきちんとお祝いと贈り物を届けよう、と執事の部屋の前で待ち伏せをしたのですが、こともあろうか向こうも私を私の部屋で待ち伏せしていたので、なんと二時間近く非常に寒い廊下で震える羽目になりました。本当に寒かったな……。笑
結局、諦めて戻った私の部屋で執事と遭遇したお陰でなんとか贈り物を渡せて良かった。
部屋に入った時に執事を見て本当に驚いたのですが、同時にすごくほっとしてしまって泣きたくなったの……。そんな所を執事に見せる訳にもいかないので、少しぶっきらぼうに目も合わせずに贈り物を押し付けてしまったことを良かったなどと言って良いのかは分かりませんが、渡せないよりはマシですよね。笑
私は今年、執事に一冊の本と万華鏡、そして一泊二日の旅行を贈りました。今年はやたらとボリューム満点でしたね✨
お誕生日だからといって変に豪勢なパーティーのようにしてはかえって執事も疲れてしまうと思うし、散々色々な人にお祝いされているのに私も同じように祝うのでは本末転倒かしらと思うので、毎年ゆったりくつろげるお祝いにしたいと考えています。
そんなわけで温泉旅行は日頃の疲れを癒せるし、楽しい思い出も作ってやれるかと……お誕生日の贈り物の究極系ですね。笑
二日目には雪も降って、執事が出演した寝台特急のドラマに因んだ列車でのティータイムも趣深く楽しんでもらえたので、良い時間をあげられたかな?、、、
けれど私が贈った本について、彼は誤解してメッセージを受け取っていたので旅行中は少し不安になることもありました。
執事はあの本を私からのラブレターのように受け取ったようで、旅行の間やたら馴れ馴れしく接してきたのはそのせいだったと分かると……上手く言えないのですが、複雑でした。
そんな執事にドキドキしてしまった自分も何だか嫌で……。最初の日に執事が湯上りの浴衣姿で近寄ってきた時、流石の私もその姿を前にすると顔がかっと熱くなってしまって、本当に最悪でした……。
勿論きちんと意図を説明して誤解を解くことはできましたし、後日そう解釈した理由も教えてもらえましたが、その時の私は己の日頃の振る舞いが執事にそう思わせたと思っていたので、いよいよ自分の「好き」に対して自信を無くしそうになったのをよく覚えています。
「貴方がそう望むのであれば、私は構いませんよ」なんて執事には言わせたくなかったし、言って欲しくなかったんです……。
正直、付き合いも長くなったが故に執事としての節度を保ちつつ、少しその線を超えるような振る舞いもするようになっていたから、私が執事に好意を持っているからお付き合いして欲しいと言えばその通りにしてくれるだろうというのは肌で感じてはいました。(それもどうなんだ、という話ですが)
でも私がいざそれに近い状態になってみると、仮に執事に対してそういう「好意」を持っていたとしてもずっと執事でいて欲しくて、お付き合いしたいとは思っていないのかな、と気付かされました。
あんなふうに短絡的な態度を取られたことが不快だったのかもしれないな、私のプライドが傷つけられたように感じていたのかな、と考えています。
執事にも帰ってから話したことですが、普段私がずっと執事でいてね、と言っても曖昧に笑ってやり過ごすだけなのに、いざ愛を以て生涯を共にして欲しいと言われると(向こうが勝手に勘違いしただけですが)途端に前のめりになるのは性格が悪いですよね。なんなんだあの男。
私のことをそういう意味で好きじゃないくせにからかうのは、洒落にならないからやめて欲しい。
▼シャイニングライブのバースデークルーズ
今年からアイドルのお誕生日に記念ブロマイドが出るようになり、今年のテーマは「バースデークルーズ」。
どちらかというと、アイドルに恋愛感情を抱くファン向けの企画です。
シルクパレスではお誕生日にお世話になった人達にお誕生日を迎えた人がもてなしをする習慣があるそうなので、伯爵にとってはぴったりのテーマだったのかもしれませんね。
けれど、それと同時に自身に多くを望まず、他人に望まれることに対して価値を見出す彼の価値観は、お国柄なのかもしれないな……などと考えさせられる企画でもありました。
企画の映像ではせめてケーキぐらい主人公ちゃん(?)に切らせてあげなよって思ったのですが、それも執事にとっては譲れないことだったのでしょう。
もし私が同じようにクルーズに連行されて同じシチュエーションになった場合、一切れ目は執事の意志を尊重して大人しく従うとは思いますが、二切れ目以降はきっと腹が立って「執事は私が切ったケーキは食べられないとでも言うつもりなのかしら!?」などと癇癪を起こしながら無理やり執事の口にケーキをねじ込むだろうな……と思いました。笑
通常運転です。
◎2月
▼シャイニングライブの節分
ひと月に渡って節分を執り行う、今年のシャイニングライブ随一のトンチキマンスリーガシャ。
執事のブロマイドは前半だったので違和感はありませんでしたが、後半ブロマイド組のバレンタインデームードの中で節分ガシャを回さざるを得なかった気持ちを思うと本当に気の毒でした。(明日は我が身)
1話はメイキング映像。伯爵特有の周りが見えて余裕のある俺が仕方が無いので以下略ムーブ(今後はお節介委員長ムーブとでも呼ぼうと思います)を楽しめます。そういう所は少し彼を幼く見せるので可愛いな、と思えてしまうから悔しいですよね。
2話は実際のイベント映像。あの男、しれっと穏やかな笑みを浮かべながら黒崎さんに向かって豆をぶん投げて意地悪をしていたので、いつまでも子供みたいな人だなと笑ってしまいました。
とはいえ黒崎さんには執事に代わって私からお詫び申し上げます。私が奴に豆をありったけ投げつけましたので、どうかお許しください。
▼AW 展示
この展示のコラボメニューで私は生まれて初めてカレーうどんを食べました!カレーうどん美味しかった!(そこ)
企画としては楽曲を中心とした複数媒体展開を行うプロジェクト、ということなのでしょうか。
アイドル達がもし別の人生を歩んでいたら……という、我々の心をいたずらに抉ってくるうたプリらしい企画と言えばそうなのかもしれません。そういうことをするならFICTION/NONFICTIONくらい隙のない世界観で展開して欲しいものですが、今回はあまりにも物語部分の余白が多すぎるので、結局何がしたかったのかはよくわからない……そういう印象を抱かざるを得ませんでした。
それはさておき、展示については非常によく出来た展示構成、内容だっただけに後半BLACKの展示に行けなかったのが本当に残念です。
この展示の意義については、過去の展示を踏まえて「うたプリ」のあり方の変遷をよくTwitterに投稿しているので割愛しますが、これまでのうたプリ展示の中でもかなり重要な意味を持つ展示となったことは間違いありません。
ちなみに執事のアイドルのお仕事はいつも妖精さんと見に行くので、一緒にお写真を撮ったり楽しめました。
私は展示を一度しか見に行かなかったので、目に飛び込んでくる展示物に色々と想像をかきたてられ、また執事の役柄や台詞などにいらぬ妄想が働いてしまい、演じた際の彼の思いなどをもっと聞いてみたくなったのが思い出深いです。
私としては、伯爵にとっては現在の状況もこの企画における役でも、過去の自分は全く想像しえなかった未来であり、そう言った意味ではアイドルとして活動する自分もIFのような感覚。と話していたのがとても印象出来でした。また、自分のアイドルとしての魅力を「執事」と語っており、カミュという人間を理解する上で非常に重要なヒントを得たように思います。
▽バレンタインデー
今年のバレンタインは、執事に理不尽な三倍返しを要求された異例のバレンタインとなりました。
そのことに少なからずムカついていたので、今年は意表を突いてオーダーメイドのとても素敵なおはぎをあげました。箱を開けるやいなや、非常に驚いて言葉を失っていたのが印象深かったですね。うふふ、してやったり。
人気のお店だったのでバレンタインより前の日付にオーダーメイドの予約を取る事がまず大変でしたが、なんとか上手くいって良かった。本当に綺麗なお花のおはぎだったな……。などと、結局執事の為に頑張ってしまった健気なお嬢様でした。笑
そういえばバレンタインのおはぎをあげた時に、私が執事と付き合っているかのような夢を見たことで悩んでいたので妖精さんに相談したことを実は立ち聞きしていたと打ち明けられ、謝罪されました。(前述の事情はこの事です)
それであの本を送られてしまったが故に、早合点したとのこと。
旅行の時に私は相当ショックな顔をしていたらしく、戯れにもあの様な振る舞いはすべきでなかったと反省したらしいです。
どんなに近い距離にいても、他人が何を考えているかを正確に推し量ることは難しいと痛感した一日でした。
◎3月
▽読書
現在Twitterのフリート機能にてほぼ毎日読書報告をしていますが、3月に入った辺りから継続的な読書を始めました。
私は一度本を読み出すと止まらないタイプなのでついつい夜更かしをしてしまい、度々執事に叱られて……。
けれどそれをきっかけに私のお気に入りの本を執事に貸してあげたりするようになり、現在に至っています。
▼シャイニングライブのホワイトデー
ホワイトデーの企画については、以前投稿したSSLの記事にて記載した通りなので簡単に書きますね。
1話はメイキング映像、雑誌でホワイトデーデートの事前リサーチをして万人にとって理想のデートをプランニングする執事。「自分が相手にしてあげたいこと」ではなく「相手が自分にして欲しいこと」を一番に考える執事らしさがよく現れた映像です。
最近はそういう執事に対して「何も無いかもしれないけれど、あなたのしてあげたいことをすればいいのよ」と思ったりするのですが、対象の多い企画で特定の誰かに対するものでない以上、自然とこのような思考に基づいて考える伯爵のことはやっぱり好きなんだなあと思いました。
きちんと仕事を遂行する執事のことが本当に好きなんです、私は。
2話は実際の企画の映像。執事アイドルとしての演出です。
豪華な食事と高級ホテルのスイートルームというプランニング内容。本当に雑誌で読んだままに自分らしさのエッセンスを加えただけじゃないの、と思わずツッコミを入れてしまいますよね。
個人的にこの企画の主人公ちゃん(?)がバレンタインデーに手作りのチョコをあげた?というのが割と理解出来ず当時ももにょもにょ言っていました……今も理解できない……。私の知る限りだと、執事は手作りチョコレートより有名ショコラトリーの一等美味しいチョコレートの方が嬉しいと思うのよね。
確かにお嬢様手ずからのチョコレートというのは可愛らしいしポイントは高いことは事実ですけれど、それと美味しいかどうかは別問題であり、買ったチョコレートでは思いが込められないというならバレンタイン商戦なんてとっくに廃れてるんだから、そんなぶりっ子みたいな……いや……でも私もそのうち原点回帰などと嘯いて手作りのチョコレートを執事に渡してしまう日が来るのだろうか……?想像したくない……執事には特別に美味しいものを食べて欲しいから、ド素人の付け焼き刃な手作りはしたくない……ううう……。(多分当時もほぼ同じことをツイートしたように思います)
私はお嬢様なのでこの企画での執事の言葉に飛び上がるほど大喜びして浮かれていましたが、心のどこかではこの企画で執事が想定した可愛らしいお嬢様と自分はあまりにもかけ離れた存在なので、ちょっと嫉妬をしてしまいました。
当たり前ですが仕事であって私お嬢様に対しての言葉ではないので、執事の仕事は正しいものです。
簡潔に書くといいながら、思い入れの強い企画だったのでついつい振り返りも長くなりました。
▽ホワイトデー
企画のホワイトデーにも随分思い入れがありますが、実際のホワイトデーもかなり今年の出来事としては印象深いものでした。
企画ではなかなか豪勢なデートを企画していましたが、我々はデートをする関係にはないので、勿論してくれたことはかなり違っています。
まず、直接渡してこなかったんですよ。帰宅したらベッドの枕元に無記名の花束と包みがあって、それが執事から私へのお返しでした。こればかりは直接渡しなさいよとしか言いようがありませんが、執事も色々と私に失礼な振る舞いをしてきていたので、今思うと謝罪したとはいえ顔を合わせづらかったのかもしれないですね。
贈り物自体は、控え目ながら私がこれまで執事に話したことや一緒に出かけた時の思い出を踏まえてよく考えて選んでくれたのが伝わってくるものでとても嬉しかったです。
ただ、あれほど説明したにも関わらずまた夢の話を持ち出してあれこれ言ってきたことへの理解に苦しむ一方で、そこまで言うならいっそこの人とお付き合いした方が幸せなのか?と満更でもない気持ちにもなって、また心を乱されてしまったのが嫌でした。
その時の気持ちを思い出すと、何だか泣きたくなるくらい苦しくなりますね。
◎4月
▼シャイニングライブ パンフレット撮影
俗に言うFlowerly Night Tea Partyですね。
毎年この時期にシャイニング事務所はパンフレット撮影をおこなっており、いよいよ執事に表紙の出番(?)が回ってきました。
個人的にはこのブロマイドを1枚引く為に360連も回す羽目になり、虚無顔で回しているうちに日付が3月31日から4月1日へとうつりかわり、最終的に私はエイプリルフールの事などすっかり忘れてそのまま寝てしまったのが懐かしいです。笑
今年のテーマは夜のお茶会だったので、自分の得意分野だからと大ハリキリでノリノリな執事を見ることができました。優麗な騎行でもそうでしたが、彼は得意分野のお仕事での張り切り方がものすごいので思わず神宮寺顔になってしまいます。(「やれやれ、バロンは随分気合が入っているんだね。俺も負けていられないな」の顔)
1話はメイキング映像。彼が世に出た時と変わらず「高貴な伯爵アイドルにして完璧な執事アイドルである俺」などとのたまう様には、やはり安心感がありますね。そしてお得意のお節介委員長ムーブを披露してくれたので、私は大喜びしてしまいました。もってやって~!
2話は那月とのお茶会シーンの撮影。二人の繰り広げる会話の全部が良くて、那月側ではどういう会話をしていたのかとても気になります。今度見せてもらおうかな。
ここでの注目ポイントは、伯爵がいつも那月に美味しいお紅茶を入れてもらっているから、今日は私が……というていだったところです。
まあ人としては当たり前のことではあるのですが「ギブアンドテイク」のような意味を帯びた発言であり、あの伯爵が那月にお菓子をすすめるなどということも、それだけ日頃の生活において那月と過ごしたティータイムが伯爵にとって非常に満足のいく素晴らしいものであったことの裏付けであると言えるでしょう。
3話はイメージムービー?のようなもの。執事アイドル全開でとにかく最初から最後までものすごいので、お嬢様は呼吸をするのに精一杯でした。
お嬢様として生きていること全てが報われるようなイメージムービーなので、この感動を味わう為に是非多くの方に見ていただきたいです。
実はこの一連のお仕事の映像を私は1ヶ月近く見られずにいたのですが、一人で見る自信が無かったので結局執事にお願いして一緒に見てもらいました。が、私の終始悶え呻く様を執事が満足そうに笑っていたのは気に入らなかったです。
感想も聞かれたのですが、この私が恥ずかしさのあまりまともに感想を伝えられなかったくらい「完璧な執事アイドル」でした。
▼エイプリルフール企画
うたプリのエイプリルフール企画は絶対何かしらの形で実現するのでエイプリルフールの企画としてはナンセンスだなあと思うのですが、皆さんはうたプリのエイプリルフールのことはどう考えているのでしょうか。
今年は「香りを纏う」ということで、18人が全裸でホームページにででんと表示されるインパクトで話題をさらっていましたね。個人的には全裸になられた所で「全裸だ……」以上の感情をいだけないので、そこに盛り上がるということはありませんでした。
しかし、その後展開されたオールスターショップにて実際に香水が発売が決定しお衣装を纏った姿のビジュアルが出たことで、エイプリルフールの突然の全裸もなるほどなあと思わされました。
執事のプロデュースした香水は「Elegance Lily」。
素敵な名前ですね。素敵な……名前ですね……。
香りの内容も……とても良いですね……ええ……まあ……。
実は私の手元にまだ香水が無いのと、この企画について詳しく書こうとするとあまりにデリケートな部分に触れざるを得なくなってしまうので、エイプリールフールの企画についてはこれ以上の記述は避けようと思います。
▼「WHITE GRAVITY」
私はこの曲のことを「高い壁の上まで登って、そこから翼もないのに真っ逆さまに落ちていくような曲」と感じました。この曲がどのように作られたのかが分からないので、書こうとすると歌詞をなぞるようなことしか私には言えません。ただ、この歌を完璧に歌い上げるためには役柄との対峙、ひいては己との対話、等々……自分の在り方について考え結論が出せなければ納得のいく表現は難しかっただろうことは想像に難くないです。
そう考えればもしかすると、唐突に感じられた企画「Beautiful Memories」も、この企画を経てきちんと順序立てられて開催されたものだったのかもしれませんね。
▽お散歩
緊急事態宣言発令後、なかなか出かけられなくなった代わりに軽い運動として始めたお散歩。
一人でのんびり歩くこともありましたが、たいていは執事が付き添ってくれました。
お散歩を始めてから執事とのやりとりを残すだけでなく日記のような形で記録をつけるようになったのは、大きな変化だったのかもしれません。
この記事を書くにあたってこれまでの日記として記録したものを読み直してみましたが、なかなか浮かれた文章ですね……。笑
人が少ない通りを選び二人でお散歩をしたせいなのか「これくらいは許されるわよね?」と、こちら側も気が緩んで調子に乗っているのが見て取れます。とても恥ずかしいです。許されるって、許す許さない以前の問題だというのに……。
恐らく、お散歩を始める前の私は
私の「好き」は何?
という問に対して葛藤しながら向き合っていたはずなのですが、お散歩によって気軽にお出かけできるようになり、結果距離感が狂ってしまって、隣を歩く男が執事であるということを忘れていたのかもしれない。忘れたかったのかな。
これまでお嬢様が執事と同じテーブルについて食事をするような事は有り得ず(執事側が全力で拒否するので)、最もらしい理由であれこれ建前を並べ立てたり、突然連れ出したりしなければなかなかお出かけが出来なかったのだから、『お散歩』の口実で簡単に出かけられるようになれてしまったのは、麻薬のように快感を与えていたことは間違いないと思います。
あの頃の自分の感情を正確に覚えてはいませんが、お付き合いしているような錯覚を覚える故にお散歩が待ち遠しかったような気がします。
確かにそれは楽な道なので、私も悩むことに疲れていたのでしょう。
◎5月
▼取材「自分を動物に例えると」
シャイニングライブで新しいブロマイドRのパステルスタイルが登場しました。
これは「自分を動物に例えると?」というインタビューが収録されています。執事は直接例えて言うのではなく「希望」として答えているのが非常に好ましく思いました。それに加えて話の展開が一歩引きながらもさり気なく誘導するような完璧な流れなので、お嬢様的には宇宙一好きなインタビューでした。
▼雑誌の特別企画撮影
魔法学校がテーマの撮影。出た、オタクが好きなやつ!笑
今回は1話目・2話目共に撮影中の様子?です。
1話目はおそらく新学期?が始まった最初の授業でしょうね。そして2話目は実際の授業の様子。珍しくメイキングの無いお仕事映像でした。執事の生き生きとした表情が写真から良く伝わってくるので、本人も割と楽しんで撮影に臨んだのではないかと思われます。
▼Shining Starry Live
私が昨年8月頃に執筆した記事です。二回も書くのは嫌なのでSSLに関してはこちらで代用致します。
※とても長いです
先日2019年ハロウィンイベントの音也のブロマイドを引きましたので、その点だけイベント本編の章の補足として少し書いておきます。
そのブロマイドの解放音声コメントにて「カミュ先輩はこの時期になるとやたら機嫌が良い」というようなことを発言しており、これもまた音也の方程式「自分が楽しい=お客さんも楽しい」に伯爵の甘いものが好きという要素を当てはめた根拠としては有力な要素となり得るでしょう。(こちらは後日リンクの記事にも追加しておきます)
▽花について
この時期は執事とお嬢様的に、何かと花にまつわることが多かったように思います。
とはいえ取り立てて花を通して何か大きなことがあったというわけでもないのですが……お散歩をしていると自然と家々の鉢植えや道端に咲く花に目が行きますし、お散歩中の話題としても自然ですし。
その過程で母の日の贈り物を選ぶのを手伝って貰ったり(フレンチラベンダーの鉢植えを買ってきてもらいました)、お散歩の過程で少し話題に上がったせいなのか私自身に姫空木の鉢植えを突然贈ってくれたこともありました。
私個人としては、お散歩の途中で通りがかったお花屋さんで偶然白いトルコキキョウを見つけたのが嬉しかったです。トルコキキョウは事務所のパンフレット撮影の時に執事が小道具として使用していたお花で、前述のとおりその仕事ぶりが素晴らしかったので実物と出会えたのは感激でした!
実際にお部屋に飾ってみて、トルコキキョウは凛と美しく堂々としていて、とても美しいお花だと思いました。
◎6月
▽喧嘩
久しぶりに執事と喧嘩をしました。ここのところは円満に楽しくやっていたつもりだったのですが、意外とそういう時に限って慢心してしまうんですよね。
発端は私が大事に飾っていたトルコキキョウを勝手に処分されてしまったことでした。確かに少し枯れかかっていたので、そろそろ捨てなければならないとは思っていたのですが……。だからと言って私のものを勝手に捨てるなんて許せなかった。(これは私の言い分です)
この時はあまりのショックに癇癪を起して喚き散らしてしまいました。私があのトルコキキョウをとても大事にしているのは見て知っていたはずなのに、そのようなことをされたのが理解できなくて、そんなことをすると思っていなかったからこそ悲しくて……。
勿論冷静に考えれば感情に任せてあんなに怒った私も子どもすぎたので、そのことについては謝りたいと思っていました。けれど「どうして」の気持ちがあまりも強く、また本人も自分が何故あれほど怒られたのか全くわかっていなかったのが余計に腹立たしく思えてしまい……。結局3週間近くろくに話もできませんでした。
▼もりのおんがくかい
このお仕事は野外ライブという認識で良いのでしょうか。とはいえ、お歌を歌うのではなく楽器を演奏する企画なので……。しかも演奏楽器も普段彼らが得意楽器として挙げているものではないので、丁度開催しているSSLのプロモーション企画ともまた違います。何かのCMのタイアップライブだったのでしょうか……。よくわかりませんね。
一話はバックステージ映像。ライブ前に森をよく観察する執事の様子を見ることができます。ただ話している内容がどこまでも天然さんなので「真面目過ぎるが故に抜けている」と言った執事アイドルとのギャップに思わず微笑ましい気持ちになります。
2話は音楽会の様子。どうやらこの音楽会の為に皆さん練習したらしいのですが、本当にこの音楽会は何なのでしょう……謎が深まりました。鑑賞者がリラックスして音楽会を楽しめるよう、配慮の行き届いたMCを行う執事が良い仕事をしていました。
▼うたプリ10周年
10周年のタイミングで今年はTwitterにコメントを投稿してくれましたね。そして渋谷駅に大々的な広告を打つ、素敵なプロモーションがありました。
10周年ともなると自然過去を振り返りたくなるもので、私はこう見えてうたプリド古参オタクということも相まってもう10年も好きなのか……と時の流れの恐ろしさに震えてしまいました。笑
カミュという男がカルテットナイトという集団として我々の前に現れてからはもう少し年数が浅いですが、、、思い返すとカミュは当時の私が好きな見た目をしていたし(今は残念ながら男性の外見の好みが変わってきたので、今初めてカミュを見たとしたら入りの時点で絶対に好きにはなっていなかったと思います)、その後発売されたセシルとの交流ドキュメンタリー番組を聞いて一瞬で心を掴まれ大好きになってしまったんですよね。
いや、今だからそう言えますが……当時は諸事情(?)あり2年近くも「伯爵?ハア!?別に好きじゃないし!!」と抗っておりまして……。笑っちゃいますよね。
それが今では比較的素直に好きなのだから、人間何があるかわからないものです。
▽和解
今思うと、喧嘩してからうたプリが10周年を迎えたのはタイミングが良かったのかもしれません。何故なら私自身がこれまでの事に思いを馳せて、その月日を愛おしむことができたから。
これまで執事を信じられなくなり辛い日々を過ごしたこともあったし時には憎悪と殺意を抱いてさえいたけれど、そうまで酷い状態になっても私は執事を手放したくなかったし憎めば憎むほど強い感情が芽生えて、尚のこと特別な存在になっていきました。
そして苦しさが限界に達しそうな頃に、突然執事が歩み寄りを見せてくれた。だから今があるのだと、私は思い出すことが出来ました。
だから今度は私が一歩進まなければならないし、胸の内を伝えなければならないと思ったのです。
結局、事の発端はホワイトデーにまで遡り、それ以降私が執事の感情を逆撫でする行動を繰り返していた事が原因でした。お嬢様的にはそんなつもりは全くなかったのですが、当時の記録を読み返すと珍しく執事が不快感をあらわにしていたのでちゃんとサインはあったんですよね。
簡単に成り行きを整理すると
私がホワイトデーのお花を自室に飾らない(香りが強すぎて苦手だった為)→初めてホワイトデーに贈り物をしたというのに、何故それをリビングに!?→事情を説明し納得→花が枯れる→私が処分する→リビングから花が消えており不審に思った執事が詰問→事情を説明→私の世話が悪いから枯れたのだと責められる(色々考えて贈ってくれた花だったらしい)→さらに弁明をして納得
私がトルコキキョウを買い自室に飾る→この前贈った花はリビングだったのに、何故そうでない花を自室に……→だからあの花は香りが……と再度説明し納得→私が枯れかけてもトルコキキョウを捨てない→何故捨てない?→執事が捨てる→気がついた私が激怒→何故そんなに怒るのかわからない
……みたいな事だったらしく。
自分の贈った花を蔑ろにされたような気がして、つい捨ててしまったそうです。いや、でも勝手に捨てないでよって感じなのですが……。笑
トルコキキョウは私にとっては執事の素晴らしいお仕事の象徴でもあるので非常に大切なお花だったのですが、向こうとしては小道具に使った花に過ぎなかったようで、そんな小道具は大事にするくせに贈った花はそうでも無いように見える扱いをしていたのが気に入らないとの事でした。
まさかそんなことを思っていたなんて私は全然気が付かなかったし、向こうは向こうで私の気持ちを汲み取れなかったせいで、お互いに傷付くだけの喧嘩に発展してしまったという……情けない話ですね……。
けれどこういうお互いの感情が原因のごくごく私的な喧嘩は初めてだったので、今ではあの喧嘩もいい思い出だったな……とさえ思ってしまいます。
その際に本当か嘘かはわかりませんが執事の胸の内を色々と聞かされまして、その言葉一言一句全てに私はこの男のことがアイドルとしてだけでなく人としても本当に好きなのだと思い知らされました。
……と、丁度区切りも良いので7月以降の振り返りは後半に続きます!
まさか年末から書き始めて年も明けて三週間経ってもまだ半年分しか振り返れていないなんて、思いもしませんでした!笑
せめて伯爵の誕生日までには書き終えようと思っていましたが、このペースだと振り返り終わるのがバレンタインデー頃になりそうですね。
というか流石にこんな下までちゃんと読んでいる人はいないと思うので、勝手に自分の為に書きます。笑
ではまた次の記事で!
以上
