<カオスに突入した米国と暗黒社会の行方>
ニューヨークで先月から続く政府や金融機関に対する抗議デモが、全米各地に広がる様相を見せ始めた。
ここ最近のアメリカの経済情勢・国勢をみると、米国民の実に90%が「米経済は悲惨な状態が続く」として絶望し、ウォール街ではその”元凶”たるユダヤ金融資本に対する抗議デモが3週間連続し、これまでに多くの逮捕者が出ている。
※参考情報
◆米国民90%が「経済は悲惨な状態続く」、現政権で最高の比率
2011.10.01 Sat posted at: 15:02 CNN
ニューヨーク(CNNMoney) 米経済の現状認識で米国民の90%が悲惨な状態が続いていると考えていることが最新世論調査で9月30日わかった。この比率は、2009年1月のオバマ政権発足後、最高水準で、今年6月の同様調査に比べ9ポイント高かった。
調査はCNNと世論調査機関ORCが共同実施した。失業率が9.1%と高止まりが続き、経済成長率が減速し住宅市場が停滞するなど厳しい景気の環境を反映しているとみられる。
世論調査によると、52%が国内経済の現在の窮境をもたらしたのはブッシュ前政権と回答。オバマ政権の政策に原因があるとしたのは32%だった。来年の米大統領選で再選を目指すオバマ氏には一応、好材料ともなっている。
(引用終わり)
現在、米国で起きている事態は金融資本主義の行き過ぎにより経済破綻に直面していることは明らかである。
10月1日にマンハッタンの金融街で最初の大規模なデモが起こり、暴力沙汰になった。
ネットで流れた情報に呼応して若者を中心にデモが広がった。
まるで現在の米国は、中東で起こった民主革命並みの国になったと実感させるようになった。
こうしたデモはインターネットでの呼びかけによって、ロサンゼルスなど全米各地に拡大。アピールの内容も当初の経済政策などに対する抗議から、格差是正や温暖化防止などに対する抗議にも広がっている。
今やアメリカの多くの州政府が破綻の危機に瀕し、アメリカ国家自体がデフォルト危機にあるのだが、このような事態を招いたのは、金融工学を駆使した「レバレッジ投資」がその根源であり、いわば金融界のマジックのような”悪ノリ”により生み出された天文学的な赤字の”しわ寄せ”が尻拭いのために、米国民に対して押し付けられているような格好になっている。
米国型の経済理論はすでに破綻しているのは確実だ。
金融という方式も破綻した今、日米欧は単独では絶対に生き残れなくなっている。
そのため、いま世界は大きく変わろうとしているのは間違いない。
一方、これまで世界を金融で支配してきた連中も、大きな痛手を被っている。
今年に入ってからの世界同時株安によりこの半年間で時価総額10兆ドルが消失してしまったのだ。
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◆世界同時株安、半年間で時価総額10兆ドル消失
2011年10月1日(土)10:55 読売新聞
世界の株式時価総額が、2011年3月末からの半年間で約10兆1309億ドル(約776兆9392億円)減少したことがわかった。
欧州の財政危機などで日欧米だけでなく、新興国も含め世界的な株安に見舞われたことが要因だ。
国際取引所連合が公表した8月末の時価総額と、米金融情報会社が算出した株価指数「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス」の変動率を基に推計したところ、9月末の世界の株式時価総額は約47兆6685億ドルで、3月末比で17・5%減少した。
欧州の財務・金融危機が、金融機関の融資縮小などを通じて世界景気に悪影響をもたらすとの見方や、中国など新興国のインフレ懸念が、投資家が株式を売却する要因となっている。
また、つい最近各付けの大手ムーディーズが、米大手銀行3行を格下した。
対象となったのは、米銀行大手のバンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴ、シティグループの3行である。
ムーディーズはその理由として、「大手銀行の経営が悪化した場合、米政府が救済に乗り出す公算が小さくなっている」
「金融危機の局面に比べ、米政府は大手銀行が財務的に困難に直面した場合に破綻を容認する可能性が高まっている」と説明している。
つまりは財政状況が悪化している米政府は、いくらなんでも経営が悪化している金融機関の救済にもうこれ以上乗り出せないだろうと格付け機関は見ているのだ。
シティの総裁であり、「世界皇帝」と呼ばれるデイヴィッド・ロックフェラーも齢95歳を超え、さすがにその絶対的影響力にも蔭りが見え始めていることはまず間違いないであろう。
それに現在、デイヴィッド・ロックフェラーやその一族24名の生死が不明だといわれている。
その理由は、先日のヒマラヤで起きた大地震にある。というのは、ロックフェラー一族はインド・ヒマラヤ地区に巨大地下都市を建設。巨大地震が起きた際に、一族24名が滞在していたという情報がある。
しかも、巨大地震の震源地は彼らの地下都市があった場所で、地震によって壊滅したともいわれる。
これまでも彼らはことあるごとに、この地下都市に移動していた。
今年の3月11日の日本の東日本大震災の際も、一族郎党がこの地に身を潜めていたという情報もある。
日本においても米シティバンクの日本現地法人である「シティバンク銀行」が、マネーロンダリング(資金洗浄)対策に問題があったとして、金融庁により3度目の行政処分を受けるようである。
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◆シティ銀、3度目の処分へ…資金洗浄対策に問題
読売新聞 10月2日(日)3時3分配信
金融庁が、米シティグループの日本現地法人シティバンク銀行に対し、マネーロンダリング(資金洗浄)対策など
に問題があったとして、早ければ月内にも行政処分を出す方針を固めたことが1日、分かった。
シティ銀への行政処分は2004年と09年に続いて3度目となり、金融庁は体質改善を強く求めるため業務停止命令の行政処分も検討している。
金融庁が6月に終えたシティ銀への検査では、金融商品の販売にあたり顧客への説明が不備であるなど、法令
順守違反が見つかった。さらに、前回の行政処分で指摘された資金洗浄対策が、依然として不十分だったことなどが判明した模様だ。
金融庁は8月末にシティ銀に検査結果を通知した上で、経営管理体制などについて銀行法24条に基づく報告を求めた。シティ銀が10月上旬に出す報告を見極めた上で処分内容を詰める。
(引用終わり)
今後、このような米経済のカオス的状況が、世界を揺るがしかねないのは間違いないことであろう。
では、今後米国の状況はどのように変わってゆくのか。
米国からの情報によると、金融恐慌の進行に伴いFEMA(緊急非常事態管理庁)が動き出しているという。さらに、「反抗的市民の逮捕・監禁作戦」の実行が画策され始めているのだそうだ。
そして、これからは逮捕状・裁判無しで、多くの国民FEMAの施設へ収監される可能性が高まっているのだ。
こういった計画は、米国政府によって永年に渡って準備されてきた。
たとえば、ペンシルベニア州の中部、アパラチア山脈のアランウッドに、50万坪もの巨大なFEMAの強制収容所があることが知られている。
周りを取り囲む3メートルの高さの有刺鉄線 が「収容者」の脱走を阻んでいる。
収容可能人数は1万2000人。現在の収容者「数」はアランウッドだけで1000人弱である。
もちろん全員裁判も受けず、非合法に拘束されている。
同様のFEMA運営の強制収容所が以下の場所にある。
アリゾナ州フローレンス
カリフォルニア州ツールレイク
カリフォルニア州バレンシア
(http://www.youtube.com/watch?v=gb3hS3Zip8o&feature=rellist&playnext=1&list
=
PLD3E303171E384985)
オクラホマ州エルレノ
ウェスト・バージニア州ミルポイント
ウェスト・バージニア州アンダーソン
ウェスト・バージニア州レイスバーグ
サウス・カロライナ州グリーンビル
アラバマ州モンゴメリー
アリゾナ州ツーソン
フロリダ州アボンバーグ
アラスカ州メルエンドーフ
このように米国の各州には多くの真新しい収容所がブッシュ政権時代から準備され、多くの軍人たちも配備され、しかも数十万人分のプラスチック製棺桶も準備されているのだ。
※参考情報
FEMA Camp Footage (Concentrations Camps in USA)
http://www.youtube.com/watch?v=0P-hvPJPTi4&feature=player_embedded
FEMAキャンプ
※参考情報
http://www.youtube.com/watch?v=9wV3vc9kDEM&feature=player_embedded
FOR MILLIONS OF DEAD AMERICANS - MILLIONS OF PLASTIC FEMA COFFINS - PASS IT ON AND
各地にある収容所には、毒ガスによる市民の大量虐殺用のガス室と、断首台を備えた巨大火葬場が隣接している。
FEMAは独自に全世界の数百万人分の人間の処刑、 拘束予定者リストを作成している。
国家非常事態時においては米大統領すらも、FEMAの指揮下に入ることが法により定められてる。
また、陸軍とは別に、FEMAの傭兵を使った全米各都市での「市民の強制収容」の実戦訓練が、作戦名「REXアルファ 84」「ナイトトレイン84」として繰り返されている。
「ナイトトレイン84」は深夜、FEMAが、市民の自宅玄関の扉を蹴破り、突然急襲し、強制連行し、列車で強制収容所に連れ去る、という計画である。
一夜明けると、ターゲットにされた者の家族全員が「こつ然と」姿を消し、警察も捜査せず、永久に住んでいた街から姿を消す事になるのだ。