醍醐寺(だいごじ)は、京都府京都市伏見区醍醐東大路町にあ
真言宗醍醐派総本山 の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称する。
本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源 大師聖宝(しょうぼう)である。
古都京都の文化財として世界遺産に登録されている。

豊臣秀吉が秀頼、北政所、淀君をはじめとした多く の女房衆を従え、
花見行列の宴を催した(慶長3年(1598)3月15日
 
  
 
 
 
 

(ネットで参照)
とある。

優雅なものである。