yahooドームの側にいながら初めて見学に行ってまいりました。
今までは我が仕事に追われこの日も仕事を早目に済ませなんとか式典の様子を
途中からではありましたが最後まで見学ができましてレスキュー隊の活動や
昔のまといの姿にふんした隊員の実践に見立てた活動は迫力のあるところでした。
出初式の起源は、今から約350年ほど前の江戸時代、1659年(万治2)にさかのぼります。
当時、江戸の町は、1657年(明暦3)に発生した明暦の大火により未だ焦土のなかにあって、苦しい復興作業にあたる町民は、絶望的な状態にありました。
このような状況のもと、
1月4日、時の老中稲葉伊予守正則が定火消総勢4隊を率いて、
上野東照宮前で「出初」を行い気勢をあげたことが、
市民に大きな希望と信頼を与えました。これが契機となり、
お正月の恒例行事として現在まで受け継がれています
福岡市の消防出初め式が6日、中央区のヤフードームで開かれた。
レスキュー隊員10 人が、ヘリコプターからの降下を想定した訓練を披露。
高さ約60メートルのドーム天井 から、ロープづたいにあっという間に地上に.
見事なパホーマンスですね。
練習の成果は並みでもなさそう。
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今日から本格的に日本列島は復興税のもと
活動が始まる、安陪政権でなんとか経済の運営を
国民の納得できる生活を見ていきたい。